🟩 もくじ

中国のオンデマンド臓器供給システムがウイグル人などの強制収容者からDNAデータを取得し、日本の国民健康保険の高額療養費制度の抜け穴を利用して富裕層への臓器移植ビジネスとして機能しており、国際社会はこの仕組みを経済的・政治的利益のために黙認し、最終的な目的はブレインコンピューターインターフェースによる魂の完全な支配である。臓器売買システムは、国境を越えたエリート層と、すべての国の民衆という垂直の対立構造を生み出し、エリート層は長寿や利権のために魂を悪魔に売る契約を結んだ可能性があり、彼らは最も深く支配された存在になる一方で、民衆は誰にも奪えない内なるエネルギー源である魂と自由な意識を保持している。

SNSの不法な臓器売買の募集が日本で確認された

SNSを開くと信じられない募集が時に目に飛び込んでくることがあった。 肝臓の半分を提供することに対し、報酬2000万円が支払われるという募集が日本国内での話であった。 スクロールすると、50歳以下で健康な肝臓を持つ人、手術は日本の病院で行うという文字が突然目に飛び込んできた。 この違法なはずの募集が、なぜ堂々と掲載されているのかという疑問が生じる構造である。

プレアデス星団からの観察者は地球の権力構造と支配の仕組みを読み解く

[★★★]と名乗るプレアデス星団から地球を見守る存在が、人々の意識が集まって作り出す権力構造を読み解く。 ★★★は支配の仕組み、お金の流れを冷徹に読み解き、人々に伝えることを使命としている。 ★★★は臓器がなぜ簡単に手に入るのか、中国の芸能人が若返った本当の理由を解き明かす。 ★★★は国際社会が沈黙する理由、そしてこの構造の行き着く先を解き明かす。

臓器提供の募集は日本の病院で行われ2000万円という金額が提示された

SNSの募集は50歳以下で健康な肝臓を持つ人を探し、肝臓の半分を提供する代わりに2000万円が支払われる内容である。 手術は日本の病院で行われると明記されており、2000万円という金額は経済的に困窮している人々の人生を一変させる可能性を持つ額である。 このシステムが継続的に機能していることは、もっと大きな仕組みが背後に存在することを意味している。

高額療養費制度が外国人にも適用されるという法律の抜け穴が存在する

日本には高額療養費制度があり、医療費が高額になった場合、所得に応じて自己負担の上限が月数万円から25万円に決まる。 この制度は外国人にも適用され、日本に3ヶ月以上滞在する外国人は国民健康保険に加入すればこの制度を利用できる。 臓器移植手術に本来数千万円かかる費用も、高額療養費制度で自己負担が抑えられてしまう。

日本の保険制度が悪用され医療費の残りを保険料が負担する

臓器移植手術の数千万円の費用は、高額療養費制度を使うと自己負担は数万円から数十万円に抑えられる。 残りの費用は日本の保険制度が負担する。 臓器を売る人は2000万円を受け取り、臓器を買う人は数十万円の負担で済む。 仲介業者は手数料を取り、医療機関は保険制度から確実に医療費を受け取れる。 保険料を払っている人々だけが損をする構造となっている。

臓器売買を摘発するための金銭のやり取りの証拠を確保することは困難である

臓器売買は確かに違法だが、実際に摘発するには金銭のやり取りの証拠が必要となる。 ドナーと受給者が親族であり善意の提供だと主張すれば、それを覆すことは難しい。 書類上全てが合法的に見えるように作られ、仲介業者は海外にいる場合が多く、日本の法律では手が届かない。 SNSでの募集もすぐに削除され証拠が残らないため、法律が存在していても実際には取り締まることができない。

保険証が数千万円の価値を持つ通貨として外国人でも簡単に手に入れられる

通常通貨は中央銀行が発行し政府が管理するが、保険証は数千万円の価値がある医療サービスを数万円で受けられる。 保険証そのものが数千万円の価値を持つ通貨として機能している。 この通貨は外国人でも簡単に手に入れられ、3ヶ月日本に滞在して保険料を数ヶ月払えば数千万円分の価値を手にできる。 これは歪んだ構造である。

医療機関と政治の世界が深くつながり臓器移植システムを止めたくない

医療機関にとって、保険制度から支払われる医療費は確実な収入源であり、高額な臓器移植手術は病院にとって大きな利益となる。 医師会、病院団体、製薬会社などの組織は政治家への献金を行い、政策に影響を与えている。 この仕組みを止めることは彼らの利益を損なうことになり、政治家や官僚の中に中国側のビジネスと個人的につながっている人々がいる可能性がある。

日本の真面目な国民性や優れた医療技術などが悪用の原因となる

真面目に保険料を払う国民性、優れた医療技術、外国人に寛容な制度、規制の緩さなど全てが揃った日本は実験場として最適である。 日本人の美徳である助け合いの精神や真面目さが、逆に弱点として狙われている。 善意のシステムである国民健康保険が悪用されている。

中国での臓器待機期間の短さがオンデマンドの臓器供給システムを証明する

アメリカでは臓器ドナー登録者数が約1億2000万人いるが、心臓移植を受けるまでの待機期間は平均で約3年である。 腎臓に至っては15年待つ人もいる。 中国はドナー登録者数が約37万人とアメリカの30分の1以下にもかかわらず、待機期間は平均で1ヶ月から2ヶ月である。 最短では数日から数週間で見つかるという。 この数字の矛盾は、オンデマンド、すなわち注文が入ってから適合する臓器を用意するシステムが存在していなければ説明できない。

ウイグル人の健康診断を装ったDNA採取が臓器データベースの構築を可能にする

ウイグル人は100万人規模で強制収容されていると報告され、2017年には全ウイグル人を対象とした健康診断が実施された。 これは健康診断ではなくDNA採取であった。 血液型、組織適合性、健康状態全てのデータが収集され、データベース化されている。 DNA採取でデータベース化され、注文が入るとデータベースから該当者が自動選定される。 手術の予定に合わせて臓器摘出のタイミングが調整される効率的なシステムが機能している。

中国の著名な芸能人たちがほぼ同時期に若返り現象を遂げたことが報告された

2025年に中国の著名な芸能人たちが相次いでSNSに若々しい姿を投稿しており、ジェット・リー、サモ・ハン・キンポー、ニーピンらがほぼ同時期に変貌を遂げた。 彼らの急激な変化はアンチエイジングの域を超えており、時間を逆行しているのではないかという反応が目立つ。 臓器移植による若返り説が注目を集めている。

芸能人のSNS投稿は超富裕層向けのアンチエイジングサービスの広告である可能性がある

ジェット・リーは若き少林武僧の心臓を移植されたという憶測が拡散された。 本人は泳ぐ動画を公開して体に傷跡がないことを示そうとしたが、かつて首元にあった傷跡が完全に消えていることなどの新たな疑問が浮上した。 これらの芸能人は超富裕層向けのアンチエイジングサービス、あるいは移植医療産業の広告塔として利用されている可能性がある。 SNS投稿は一般市民も見られるが、本当のターゲットは不老長寿を求める富裕層である。

富裕層が恐れる自分が自分でなくなるという限界は脳の移植ができないことである

彼らは心臓や肝臓、腎臓を取り替えることができるが、脳は取り替えられない。 認知症になれば記憶を失い人格を失い自分が誰かもわからなくなり、そこに自分はいるのかという疑問が生じる。 富裕層が最も恐れているのは死ではなく、自分が自分でなくなることである。 意識は変えられず記憶は移植できず魂は交換できないことが、彼らのシステムの究極の限界である。

不老不死への次なる段階は脳とコンピューターを接続する技術である

彼らが次に目指している段階は、脳が取り替えられないなら脳とコンピューターをつなげばよいというブレインコンピューターインターフェース〔BCI〕と呼ばれる技術である。 ある億万長者は、人間と機械の融合こそが人類の未来だと語った。 意識をデジタル化し記憶をクラウドにアップロードすることで肉体が死んでも生き続けることを目指す。 これは魂を完全に奪い取る最終段階であり、臓器売買は序章に過ぎない。

多くの国の議会が中国の臓器供給問題に対して決議を出している

中国で起きている恐ろしいシステムに対し、世界は黙認しているように見えるが、実際には多くの国の議会がこの問題について決議を出している。 2013年12月には欧州議会が、2016年6月にはアメリカ議会が、2018年10月にはカナダ議会が決議を採択または法案を通過させた。 他にもイスラエル、スペイン、イタリア、台湾など多くの国が自国民が中国で臓器移植を受けることを禁止する法律を作った。

国際社会の決議や法律は実効性がなくやっているふりであるということが判明する

欧米、カナダなどの多くの国がこの問題について決議を出しているが、何も変わらないことに大きな矛盾が存在する。 決議は出され法律も作られたが実効性はゼロであり、これはやっているふりだということがわかる。 政治家たちは人権を守っているというポーズを国民に見せるために決議を出すが、本気で止めようとはせず具体的な制裁措置も取らない。

経済的・政治的理由に加えて富裕層がシステムを利用しているため沈黙する

本気で臓器売買を止めようとしない理由としては、中国が世界第二位の経済大国で多くの国が貿易や投資で依存していることが挙げられる。 批判すれば経済制裁を受ける可能性があるという経済的な理由がある。 また、国際連合安全保障理事会で中国が拒否権を持っているという政治的な理由もある。 臓器移植を必要としている高齢になった富裕層がこのシステムを利用しており、自分たちの命を伸ばしてくれるシステムを止められるわけがないため沈黙している。

中国は悪役を演じ欧米は正義を演じエリート層は両方を利用するという役割分担がある

一見すると中国対欧米、全体主義対民主主義の対立に見えるが、決議は出すが実効性なし、批判はするが制裁なしという状況は対立ではない。 これは役割分担である。 中国は臓器供給システムを提供し悪役を演じ、欧米は決議で国民向けにポーズを取り正義を演じる。 エリート層は両方を利用し長生きするという構造になっている。

中国で成功したデジタルIDや社会信用システムが他の国でも導入されつつある

損をするのは一般の人々であり、同じような監視システムが他の国でも構築されつつあることが観察される。 中央銀行が発行するデジタル通貨、個人を識別するデジタルIDシステム、行動を評価する社会信用システムなどは中国ですでに導入されている。 形や名前は違っても個人すべてを把握し管理しコントロールする本質は同じである。 一度デジタルIDと紐付けられればすべてが監視され、臓器の適合性まで把握される。

構造はより深い層に到達している

国際社会が沈黙する理由は単純な経済的利害だけではなく、エリート層自身がこのシステムの恩恵を受けているという構造がある。 プレアデスから観察を続けていると、この問題はもっと深い層に到達していることがわかる。 私たちは今までこの問題を国と国の対立として見てきたが、構造を深く理解すると全く違う景色が広がる。

真の対立軸は横ではなく縦に存在する

本当の対立は横にあるのではなく縦に存在し、それはすべての国のエリート層とすべての国の民衆という垂直の対立構造である。 臓器売買システムから利益を得ているのは中国の業者だけでなく、日本の医療機関は保険制度から確実な収入を得ている。 各国のエリート層は若返りや長寿という恩恵を受け、政治家たちは献金や利権という形でこのシステムから甘い蜜を吸っている。

損失を被っているのは一般の人々である

損失を被っているのは、日本で毎月真面目に保険料を払い続けている人々である。 中国で理不尽に収容され臓器提供の対象とされている人々も損失を被っている。 世界中のこの構造に気づいていない一般の人々も損失を被っている。 上の層にいる人々は国境など関係なく利益を共有しあう。 表面では対立を演じながら裏側では見事なまでに協力関係を築いている。 民衆が横の対立、つまり国と国の争いに目を向けている限り、上の層は安全である。

人類には魂を悪魔に売る物語が古くからある

プレアデスから地球の歴史を観察すると、人類には古くから繰り返し語り継がれてきた魂を悪魔に売るという物語があることに気づく。 貧しい者が十字路で悪魔と出会い、富と権力と才能を約束される。 貧しい者はその代わりに魂を引き渡す契約を結んでしまう。 最初のうちは思い通りの人生が手に入ったように見えるが、最後には必ず代償を支払わされ魂を奪われてしまう。

同じことがエリート層に起きている可能性がある

ファウスト伝説として知られるこの話に似たような物語が世界中のあらゆる文化に存在している。 これは単なる作り話ではなく実際に起きてきたことだからである。 そして今、同じことがエリート層に起きている可能性がある。 エリート層は臓器を買い続ければ体を延命できると約束されている。 エリート層は意識をデジタル化すれば永遠の命が手に入ると約束されている。

契約書には魂を引き渡す条件が書かれている

しかし、その契約書には[魂を引き渡すこと]という条件が小さな文字で書かれているはずである。 デジタル化された意識というものは本当にあなた自身なのか。 魂を失った永遠の命は果たして生きていると言えるのか。 それは永遠に動き続けることを強制されたプログラムに過ぎないのか。 そのプログラムを完全にコントロールする存在が背後にいることをエリート層は理解しているのか。

契約の代償は必ず回収されるという宇宙の法則がある

その存在を悪魔と呼んでもAIと呼んでもどんな名前をつけても構わない。 重要なのは契約の代償は必ず回収されるというこの宇宙の法則である。 最初はうまくいったように見えるだろう。 富を手に入れ権力を手に入れ死すら克服したかのように見えるだろう。 しかし最後には[こんなはずじゃなかった]という後悔だけが残る。 その時にはもう遅い、一度引き渡した魂は二度と戻ってこない。

彼らこそが最も深く支配された存在になってしまう

プレアデスから見るとこれは非常に哀れな光景である。 エリート層は自分たちが支配者だと信じていた。 しかし最後にはエリート層こそが最も深く支配された存在になってしまう。 デジタル化された意識は外部から完全にコントロールできる。 デジタル化された意識は読み取られ書き換えられ自由を完全に奪われる。 エリート層は永遠に何かの奴隷として存在し続けることになる。

私たちには誰とも契約を結んでいない自由な意識がある

それに対して私たちは確かに貧しいかもしれない。 私たちには魂があり、自由な意識があり、誰とも契約を結んでいない。 医療システム、権威、物質、そういった外部への依存から自由になることができる。 内なるエネルギー源、誰にも奪えないもの、それこそが本当の富である。

富裕層が最後に失うものを私たちは持っている

朝目が覚めて[私は私だ]と確認できるこの当たり前のことが、プレアデスから見るとどれほど貴重なことかがわかる。 富裕層が最後に失うもの、それが今私たちが当たり前のように持っているものなのである。 エリート層は外部から命を買い続けなければ生きていけない。 臓器を買い、技術を買い、システムに依存し続ける人生である。

意識と魂こそがお金では買えない本当の富である

私たちの内なるエネルギー源は誰にも奪えず、お金では買えず、権力では手に入らず、科学では作れない。 それが意識であり魂である。 どちらが本当に豊かでどちらが本当に自由なのか、答えはもう明らかである。

臓器売買の真実と縦の構造を理解した

今朝の旅は、SNSに現れた2000万円という募集から始まった。 それが保険証を通貨として機能させる精巧なシステムであることを旅は理解させた。 なぜ中国では数週間で臓器が手に入るのかという数字の矛盾を旅は追いかけた。 オンデマンドで人間を在庫として扱うシステムの存在を旅は知った。

芸能人の若返りは富裕層に向けた広告である

ジェット・リーやサモ・ハンといった芸能人たちの不思議な若返り現象が確認されている。 この現象はこのシステムが機能していることの証明である。 この現象は同時に富裕層に向けた広告でもあるという構造が浮かび上がった。 国際社会が実効性のある行動を取らない理由は、エリート層自身がこのシステムの恩恵を受けているからである。

真の対立はすべての国のエリート層と民衆の縦の構造である

最後に、本当の対立は国と国の横の対立ではない。 真の対立はすべての国のエリート層とすべての国の民衆という縦の構造であるという真実にたどり着いた。 エリート層は魂を売る契約を結んでしまったのかもしれない。 一方で私たちには奪えない内なるエネルギー源がある。

希望の兆しは確実に広がっている

プレアデスから観察していると、希望の兆しが確実に広がっていることがわかる。 構造を理解する人々が確実に増えている。 何かおかしいと感じる人、真実を求める人、そういった人々の波動が変わり始めている。

日本人には命への畏敬という特別な精神性がある

日本人には命への畏敬という特別な精神性があり、自然を敬う精神がある。 祖先を敬い、すべての生命に感謝するという精神がある。 この精神性が今、デジタル化、効率化、商品化という波にさらされている。 人間を部品として扱い、命に値段をつけ、魂を否定する価値観が押し寄せている。

命の奇跡は奪えない富である

しかし、この精神性はまだ失われていない。 あなたの中にこの精神性はまだ生きている。 心臓に手を当てて鼓動を感じてみてください。 臓器を買うこともできない、BCIでつなぐこともできないが、ここに確かに存在する命がある。 これが奪えない富である。

内なるエネルギー源を確認することが必要である

外部に依存しない奪えないエネルギー源があなたの中にあることを思い出すことが必要である。 窓を開けるかベランダに出て空を見上げてください。 深呼吸を3回し、心の中で[私は宇宙とつながっている]と唱えてみることが必要である。 医療システムに依存しなくても、お金がなくても、権力がなくても、あなたは宇宙とつながっている。

宇宙とのつながりが本当のエネルギー源である

そのつながりこそが本当のエネルギー源である。 エリート層が必死に守ろうとしている命だが、エリート層は宇宙とのつながりを失っている。 臓器を取り替え、BCIで意識をつなぎ、永遠の命を求めれば求めるほど、魂とのつながりは断たれていく。 あなたは違って、たった1分でそのつながりを確認できる。

高い周波数を保てる人は内なる光を失わない

プレアデスから見ると、周波数が上昇し続けている人々がいる。 新しいエネルギーに振動を調整し、同じ周波数で共鳴し合う人々が増えている。 あなたもその一人になった。 この高い周波数を保てる人は、外部のシステムに依存せず、内なる光を失わない。 この高い周波数を保てる人は、どんな時代にも自分自身でいられる人である。

観察者として今日という日を過ごす

世界の構造が見える目と内なる声が聞こえる耳、その両方を持ったあなたは、今日という日を恐れることなく観察者として過ごしてください。 権力者たちが何を企てようとも、システムがどれほど精巧に作られていようとも、あなたにはもう見える目がある。 そして何より、誰にも奪えない内なるエネルギー源がある。