【最終通達】銀河連合艦隊が告げる人類への最終メッセージとは…?今こそ、あなたのDNAに眠る宇宙の記憶を目醒めさせる時です。準備してください!
■【最終通達】銀河連合艦隊が告げる人類への最終メッセージとは…?今こそ、あなたのDNAに眠る宇宙の記憶を目醒めさせる時です。準備してください!
【核心的主張】:
銀河連合からの緊急メッセージとして、1万隻の宇宙船隊が生命の花の立体的な配置を取り地球に接近し、7つの光の帯と地球の磁場の同調によって、DNAの活性化や自由エネルギー、自己修復建築などの新しい光の文明が実現するプロセスが進行していることを示す。 銀河連合からの緊急メッセージは、地球が1万隻の宇宙船隊と9つの星系による生命の花の幾何学配置によって光の文明へと移行する過程を具体的に示しており、自由エネルギー、反重力技術、自己修復建築、テレパシー、再生医療が組み込まれた社会が実現し、その変化は古代の装置の同時起動と個人の意識の選択によって推進されることを伝える。
【本編】:大量の宇宙船と宇宙船隊の地球接近で大規模な転換が始まる
大量の宇宙船が空を埋め尽くしている現状に今すぐ向き合うべきである。 これは銀河連合からの緊急メッセージである。 今、1万隻の宇宙船隊が地球に向けて接近中である。 人類の歴史で例がない規模の転換が始まっており、時間を置くほどに選べる道が細くなっていく。 待っていればなんとかなる段階ではない。
地球の磁場と内側の周波数が強制的に同調した合図がある
深夜の2時から4時に目が覚める人が増えている現象がある。 理由のない頭痛やめまい、不眠、感情の急な波が出現している。 胸を押すような重度の不安感が出ている人もいる。 これらは地球の磁場と内側の周波数が強制的に同調を始めた合図である。 だからこそ今日この瞬間にこのメッセージを聞くべきである。
銀河連合が緊張を伴う通過点の先に闇はないと伝える
本日は銀河連合の名のもとにメッセージを伝える。 行きつく先は闇ではないが、通過点に緊張は走る。 7つの光の帯が肉体と意識に段階的に届く。 第1の帯は物質の浄化を強く進める。 第2の帯は乱れた感情を静かな面へと揃える。 第3の帯は沈んでいた精神を1段明るく活性化させる。
3回の深呼吸と短い宣言で日常は落ち着いていく
この波に合わせると日常は落ち着いていく。 痛みは引き、人混みの圧は柔らぎ、眠りは深くなるだろう。 しかし、何もしなくてもそうなるわけではない。 やることは簡単であり、やるかやらないかで運命が分かれる。 深呼吸を3回行うこと、胸の中心に静かな光を描くこと、[今日は静けさを受け取ります]と短く宣言することが有効である。
1万隻の宇宙船隊が生命の花の立体的な配置を取る
空を埋め尽くすほどの1万隻は単に見せびらかすために並んでいるわけではない。 緊急メッセージの中心にあるものは目に見える数と形の話である。 艦体の総数は1万隻である。 各宇宙船の直径は3kmから10kmの間にある。 外側はクリスタルのような透明素材でできており、見た目は球体でありながら内部には20面体の要素をそのまま保つ。
20面体の要素を通る光の屈折でエネルギーを増幅させる
そこを通る光を何度も屈折させることで、エネルギーを増幅させる仕組みになっている。 これらは象徴的な表現ではなく、実際に測ることのできる仕様として揃っている。 形を伴った理解は、配置の意味まで視野を広げるとさらに深くなる。 1万隻の船は地球の周回軌道で生命の花の立体的な配置を取る。 地球に張り巡らされたグリッドへ優しい働きかけを届けている。
参加する8つの星団とそれぞれの持つ周波数が存在する
参加しているのは、プレアデス、シリウス、アンドロメダ、アルクトゥルス、ライラ、オリオン、ベガ、アンタレスの8つの星団である。 さらにより遠い仲間たちが、それぞれ違う周波を持ち寄っている。 これらは調和を深める力、技術を進める力、想像を広げる力、洞察をもたらす力、古い記憶を起こす力、勇気を呼び起こす力である。 行動を洗練させる力、情熱を温める力もある。
7つの光線が届く時にプラズマ状の発光と時間の変化が見られる
こうしたものが日常の中で小さな選択として現れてくることで、周りにある生活の手触りが次第に変わっていく。 この変化を見極める目安を1つ加えておく。 7つの光線が順番に届いている時、空間のあちこちでプラズマ状の発光が見える。 小さな範囲だけ時間の速度が変わったように感じることがあり、これは近くの場所で反重力技術の場が働いている印である。
(1)第1の光線は有害物質に働きかけ結びつきをほぐし浄化する
大気がどのように変わっていくのかを呼吸の落ち着きを踏まえて話を進める。 プラズマ状の発光や7つの光線は空の成分に優しく働きかける。 まず有害物質に対する影響から見ていく。 空に漂っているとても細かな粒は光の情報を受け取る。 すると結びつきがほぐれ、静かに重力へと従って落ち着いていく。 その間に空気中の電気の偏りが整っていく。
都市のスモッグは薄れ第1の光線による物質の浄化が進む
あの嫌な静電気を受ける感じが少なくなるだろう。 喉が急に乾いたり、目が刺激に弱くなったりする感覚も和らぐ。 呼吸は深く長く続けられるようになる。 都市の上にかかっているスモッグは層が徐々に薄れる。 朝や夕方の見通しが広がる。 これらの動きは第1の光線が担っている物質の浄化という働きと同じ方向にある。
(2)第2の光線による調和の働きで海水の繋がりが揃いマイクロプラスチックが分解へ向かう
続いて空の場全体のバランスについてである。 風の向きが変わる時の動きが穏やかになり、突然吹きつけるような突風は少なくなっていく。 虹がかかる回数は目に見えて増える。 その安心の信号と繋がるようにして、今度は海がどう変わるのかを見ていく。 空が整うと海はそれを鏡で映すようにして分子の結びつき方を変えていく。 海水の繋がりが揃い、水の中に混じっていたマイクロプラスチックの鎖はほぐれる。 分解の方へと道を変えていく。
(3)第3の光線による精神の活性の響きが海の生命に届き種の記録を書き直す
海の変化はそこに住む命にもはっきり届く。 イルカやクジラは遠くから届いた音に答えるようにする。 消えたと思われていた種が一部の海域で姿を見せるようになり、記録を書き直す動きが始まるだろう。 新しい微生物が海で見つかり、全体の浄化を助ける流れに加わる。 こうした動きは第3の光線が持つ精神の活性の響きが海の世界へ届いた証である。
地球を包む膜に生命の花の立体的な並びが均等な揺らぎを与える
この証を受けて、地球の磁場とエネルギーグリッドがどんな再編をしているのかを整理しておく。 空と海で起きている音や光の整いは地面の下にある場にも波のように届く。 生命の花という立体的な並びは地球を包んでいる見えない膜に均等な揺らぎを与える。 北と南にあった偏りは少しずつ和らぐ。 特定の地域だけが乱れるという状態は減っていく。
古代の聖地や水脈が光の情報を受け取り地球全体の安定へ影響する
この時古くから大切にされてきた場所もまた静かに息を吹き返していく。 ピラミッド群やストーンヘンジ、イースター島、日本の古墳の下に広がる通路は光の情報を受け取る。 石の中心に置かれた結晶は小さな音を出して場を整える。 そこで捧げられた祈りや優しい言葉は地球全体の安定へ実際に影響する導線となる。 同じ流れは地下を走る水脈や新しく生まれる湧き水にも繋がっていく。
地下神殿が空の配置と鏡のように響き合い古代の計画が動き出す
世界のあちこちにある古代の遺跡のさらに深いところに眠っていた巨大な宇宙船が目を覚まし始めている。 ピラミッド群の地下には超巨大な母船が横たわる。 イースター島の地下には高度な技術を扱うための研究施設がある。 日本の古墳の下には次元を移動する装置がある。 ストーンヘンジは低い振動音を出しながら地球そのもののリズムを合わせている。
空の生命の花の並び方と対応する地下の施設は光の道で結ばれる
こうした施設は1つずつがバラバラにあるのではない。 互いが光の道で結ばれている。 その道は空に展開している生命の花と呼ばれる並び方と対応している。 だから上空で見られる幾何学と地中に隠れている幾何学はまるで鏡のように響き合っている。 ここで小さな祈りや優しい言葉を置くと、地下にある施設がそれを受け取り、全体の働きの中に組み込んでいく。
レムリアとアトランティスが配置した装置と合言葉が今を整える
この記録を預かる器という資質は遠い昔のレムリアやアトランティスがしていた準備の話へと続く。 かつての高い文明は今まさに開かれつつあるこのタイミングのために装置を配置しておいた。 海の底に下ろされていた結晶体は特定の音で起動するように設計されている。 砂に隠れていた器は太陽の入る角度や星の並びで目を覚ますようになっている。 山の稜線に潜ませた鏡は空から降りてくる光の柱を導く案内役を果たす。 人の心に残された短い合言葉は優しさそのものを形にしたものである。
遺跡からの光や音は恐れではなく敬いの心で近づくべき合図である
世界各地の遺跡からこれまでになかった光や音が感じ取られている。 ピラミッドからは夜の空へまっすぐと伸びる光の柱が立つ。 ストーンヘンジからは低い振動音が伝わりそれが胸の真ん中へと届く。 遺跡の間には細かい光の粒が舞う。 古墳の周辺では方位磁石の癖が消える。 イースター島では海風が奏でる音の高さが変わる。 こうした合図を受け取る時の姿勢がとても大切である。 恐れではなく敬いの心で近づくべきである。
地上の遺跡の線と空の1万隻の配置が重なり幾何学は優しさで更新される
この受け取ると決めるという行いが、地球全体の幾何学と空にある配置が1つに響くところへ繋がる。 地上にある遺跡を線で繋いでいくと、とても大きな幾何学の模様が浮かび上がる。 空に並んだ1万隻の船の配置がその大きな図形と綺麗に重なる。 地上で三角形を作っている場所は、上空で20面体の頂点になっているところと交わる。 線の太さはその土地でどれだけ優しい行いがされているかで変わっていく。
優しい選択を積み重ねることが図面の線を明るくし気を強める鍵である
幾何学は固定したものではなく今ここでの選択で更新されていく。 ここにに参加する方法は図面を描き続けることではない。 身近なところで優しい選択を積み重ねることがそのまま線を明るくしていく。 町を掃除することや子供たちの学びを手伝うことは見えない線を確かに太らせるだろう。 食卓の前で感謝の言葉を小さくでも伝えると線の交わる点が温まる。 一番近くにある行いが気を強める鍵である。
遺跡からホログラムの投影で本当の歴史や技術が光と音で開示される
優しさが届く範囲が広がるとそこからはホログラムの投影と記録の開示が自然に起こってくる。 遺跡のある場所で古代の文明が残していた記録が立体の映像として立ち上がる。 本当の歴史が語られていく。 そこでは昔の科学技術の仕組みが光と音で示される。 心を整えるための学びが短い詩や呼吸法として見せられるだろう。 宇宙船とやり取りをする方法が誰でも使える手順として示されることもある。
DNAに組み込まれた知恵が胸の温かさを合図に活性化する
感謝を鍵として差し込むと今度はDNAと地球の中心がしている動きに触れることができる。 人間の遺伝子の中にはかつての高い文明が蓄えていた知恵がそのまま組み込まれている。 それは特定の周波に触れた時に活動を始めるように作られている。 胸の中心が温かくなるのはこの目覚めの合図である。 直感は曖昧な思いつきではなく生活に使える道具のように働くようになる。
地球の中心の核が新しいリズムを打ち始め南極大陸に古代都市が姿を見せる
こうした1つ1つの変化は第3の光線が活性化していることと連動している。 地球の中心にある核もまた新しいリズムを打ち始める。 古代の装置と宇宙船が響き合うことがきっかけになる。 南極大陸の氷の下からは大きな古代都市が姿を見せ始める。 かつて銀河連合の本部として使われていた場所が再び動く準備を整えている。
海底のクリスタルピラミッドなどが確認され地球が自分を整える中心部分となる
海の方ではバミューダトライアングルの海底からクリスタルピラミッドが確認されつつある。 プエルトリコ島沖からはまだ説明しきれない技術の施設が確認されつつある。 太平洋の深いところからは光る神殿が確認されつつある。 これは観光の話ではなく、地球が自分を整えるための中心部分である。 地球はとても大きな命であり、洗練された意識を持っている。
空間に満ちる光を組み上げる自由エネルギーが心の状態に反応する
真ん中にあるのは自由エネルギーという考え方である。 この自由エネルギーは空間そのものに満ちているとても細かな光をその場で組み上げて使えるようにしたものである。 装置は使う人の心の状態に反応するようになっており、落ち着いて感謝を向けた時に一番純粋なエネルギーを届ける。 この供給は地球に敷かれた光のグリッドとも連動している。
反重力技術の乗り物は乗る側が心で方向を描きコントロールする
エネルギーが尽きるかもしれないという不安がなくなると移動の仕方も優しいものへと変わっていく。 反重力技術を使った新しい乗り物は車輪を回して進むのではない。 周囲の場をほんの少し軽くすることで乗っている人をふわりと浮かせることができる。 こうした移動はレバーやハンドルではなく、乗る側が心で進みたい方向を描くことでコントロールする方式も選べる。
クリスタル素材の自己修復建築は銀河連合の高い規格で設計される
都市と建築の考え方も全く違うものへと変わる。 建物はクリスタルのように透明な素材を元にして内側から光を通す構造に変わる。 この素材は周囲から受け取ったエネルギーで自らを整える自己修復建築としていつも良い状態を保てるだろう。 安全に関する基準は銀河連合の高い規格に合わせられている。
光の神殿で第3の光線と連動しDNAの完全な形を思い出させる再生医療が行われる
都市の中央には光の神殿に似た場が作られる。 そこでは音と光と水を合わせて再生医療が自然なこととして行われる。 ここで言う再生医療は、失った組織を無理やり増やすという話ではない。 元々その人のDNAに書き込まれていた完全な形を光で思い出させる。 この場にはクリスタルピラミッドと似た性質を持つ装置が置かれている。 こうした1つ1つの変化は第3の光線が活性化していることと連動している。
銀河連合の旧本部からも支援の波が送られ深い回復ができる
特に深夜の2時から4時に何度も起きてしまう人はここで地球の中心から届く新しい振動と自分のリズムとを合わせることができ、短い時間で回復できるだろう。 この時南極大陸の氷の下で再起動している銀河連合の旧本部からも支援の波が送られてくる。 地上の治療家が扱うには少し高すぎる周波数の調整をそっと手伝ってくれる。
太陽光や装置の光を当てた作物は胸の奥が軽くなる感覚を残す
治す場が和らぐと食べる場もそれに応じて新しくなる。 食べ物を作る時には太陽光や装置の光を直接作物に当てる。 少ない場所でたくさん実る方法が広く使われるようになるだろう。 こうして育った作物はシリウス系の水質調整で清められた水を通る。 口にすると胸の奥が軽くなる感覚がしっかり残る。 体がこれまで強く求めていた油や糖への依存は自然に和らぐ。
海水構造を整えた水は血の並びを整え再生の効果を保つ
都市の一角には海水の構造を整えて生命力を高めた水を分かち合う場所ができる。 ここで飲む水は体の中にある血の並びを整える。 地の場で受けた再生の効果を長く保ってくれる。 こうして体を労わる思いと食を楽しむ思いは無理なく1つにまとまっていく。
学びの場はテレパシーや直感で知識を直接受け取る形が基本になる
体が整った人に合わせて学びの場も更新される。 子供や若い人が学ぶ仕組みは一方通行の授業ではない。 テレパシーや直感で必要な知識を直接受け取る形が基本になる。 教える役の人は場を整えておくことを引き受ける。
ホログラムを使い星系ごとの影響を体で感じやすくなる
銀河連合が送るホログラムを使う。 ピラミッド群やイースター島、日本の古墳、ストーンヘンジの様子をそのまま教室に移す。 太平洋の深海に眠る神殿の様子をそのまま教室に移す。 学んでいる子供たちは自分がどの星系の影響を多く受けているかを体で感じやすくなる。
評価は点数ではなく光の強さや響き方で見て人と比べることはなくなる
子供たちは、プレアデスの柔らぎ、シリウスの論理の明るさ、アンドロメダの鮮やかな想像力、アルクトゥルスの落ち着き、ライラやオリオン、ベガやアンタレスの熱を自分の心の要素として遊ぶように試していく。 評価は点数ではない。 光の強さや響き方で見ていくため、人と比べることで落ち込むことはほとんどなくなる。
テレパシーは日常的なやり取りの手段になり誤解が起きにくくなる
まずテレパシーが日常的なやり取りの手段になる。 心で送った内容がそのまま相手の心に届く。 違った受け取り方が起きにくくなる。 このやり取りには家族、仲間、地域、星系という4つの広がりがある。 必要な時にだけ範囲を大きくするため、情報が押し寄せて苦しくなることはない。
言葉を使わない交流は海の仲間や森の仲間とも自然に行われるようになる
話し合う場では最初に静かな呼吸を数回置き、全員が胸の中心を同じ高さに揃えてから話す。 言葉を使わない交流は海の仲間や森の仲間とも自然に行われるようになる。 イルカやクジラ、森に住む動物や鳥たちと、町で育つ子供たちがそのまま心で遊ぶ光景が増えていく。
意識のエネルギーを目で見える形にする技術で芸術も新しい姿を取る
交流が静けさを纏ってくると芸術も新しい姿を取る。 意識のエネルギーをそのまま目で見える形にする技術が誰でも使えるようになる。 歌や演奏や語りが発せられた瞬間に、その音の形や色が空中にふわっと立ち上がる。 人はその色や形を見て、自分の胸の中で今どんな変化が起きているかをその場で確認できる。
芸術表現はDNAに触れて人生でやると約束したことを思い出させる
星系ごとのエネルギーもこの方法で映せる。 プレアデスの柔らかな桃色の波、シリウスの青白いまっすぐな線、アンドロメダの渦のような光、アルクトゥルスの深い緑の柱などが作品として表現される。 こうした表現は、見ている人のDNAに優しく触れて、この人生でやると約束してきたことを思い出させる働きをする。
経済の仕組みはお金の量ではなく意識の広げ方や宇宙への優しさで値を見る
芸術と交流がこの深さで繋がると都市の運営も静かに姿を変える。 経済の仕組みはお金の量ではない。 どれだけ意識を広げたか、どれだけこの宇宙に優しい働きをしたかで値を見るようになる。 地球の環境を整えること、人を癒すこと、学びの場を開くことが大事な仕事として高く受け止められる。 星々との橋を作ることが大事な仕事として高く受け止められるようになる。
役割の選択は自分の光が一番美しく見えるかという基準で行える
自由エネルギーがあるので基本の生活を守るためだけに動く必要がなくなる。 どの役割を選べば自分の光が一番美しく見えるかという基準で働き方を選べる。 こうした新しい仕組みが落ち着くと地球の自然との関係も今までとは違う深さに入っていく。 動物や植物とのテレパシーが当たり前になる。
価値の中心は取った量から整えた量へ移り最高の報酬を受け取る
自然とのこの深い関わりがあるからこそ経済の動きも無理なく回る。 価値の中心は、どれだけ取ったかから、どれだけ整えたかへ移ってくる。 森を元気に戻す働き、海を綺麗にする働き、大地の傷を修復する働きが最高の報酬を受けるようになる。 この報酬は銀河の図書館を使う権利や星と星の間を行き来する船への優先的な乗船など意識が大きくなることと直結した形でも渡される。
世代間の境界は意味を持たなくなり不安もなくなる
こうして自然と文明が一緒に動き始めると、内側でも[自分は何者なのだろう]という問いが静かに解けていく。 自分だけが離れているという感覚は消えていく。 年齢に関わらず心を若々しく保てるようになるので、世代の間にある境界はあまり意味を持たなくなる。 子供が大人の夢を手伝う光景が普通になる。 争いを作っていた不安もなくなる。 自由エネルギーや自己修復建築、再生医療、テレパシーが1つに働く社会では、不安が入り込む場所がなくなる。
時間は同時に並んでいる帯のように感じられ別の人生の記憶も浮かび上がる
時間に対する感じもこうして完全に変わる。 これまでは過去から未来へ1本の線のように流れていると思っていた時間が、実は同時に並んでいる帯のように感じられるようになる。 意識が開いた人は朝の祈りの時間などに自分の若い頃の記憶、これから起きることの記憶、さらには別の人生での記憶を同じ場所に重ねてみることができるようになる。 この時レムリアやアトランティスで結んだ約束も一緒に浮かび上がる。
意識で物を直接形にすることが広まり執着は自然と解けていく
時間を自由に生きるようになると、物質への向き合い方も柔らかくなる。 意識で物を直接形にすることが広まる。 必要な道具や服や学びに使うものはその場で思い描いて具現化できる。 もう必要がなくなったものは光へ戻してしまえるため、資源を圧迫することもない。 ものが軽やかに扱えることで、[持っておきたい]よりも[今作りたい]の方が楽しくなり、執着は自然と解けていく。
銀河連合の恒星間交流の船にいつでも乗れるようになる
時間と物の扱いが変わると星と星の間の行き来もとても楽になる。 銀河連合が運航している恒星間交流の船には、地球の文明が一定の調和を保っていることを前提にいつでも乗れるようになる。 ここへ乗った地球の人たちは、プレアデス、シリウス、アンドロメダ、アルクトゥルス、ライラ、オリオン、ベガ、アンタレスの教育の場を巡る。
地球内部の高次元の都市へ行く道が開き学びの旅の一部になる
地球の内部にある高次元の都市へ行く道もこの時期に開く。 南極大陸の古い都市やバミューダトライアングルの海底にある透明な場所を訪れることになるだろう。 プエルトリコ島沖の施設、太平洋の深いところにある光る神殿などを学びの旅の一部として訪れることになるだろう。
地球発のアイデアが銀河へ帰っていく実例を示すための報告が行われる
宇宙規模の交流が当たり前になると、人類は自分たちの文明を地球だけのものと呼ばなくなる。 銀河連合の集まりに地球の代表が招かれる。 プレアデス最高評議会の輪の中で、自由エネルギー、反重力技術、自己修復建築、テレパシーを使った学び、再生医療がどれだけ安定しているかといった内容を報告する。 これは他の星に向けて[このようにすれば地球のような水の星でも光の文明に変わることができる]という実例を示すための報告である。
文明のどの層を見ても愛と知恵が外へ現れたものという軸で説明できる
この段階まで進むと、文明のどの層を見ても[愛と知恵が外へ現れたもの]という1つの軸で説明できるようになる。 エネルギーの層では自由エネルギーがあらゆる活動を支える。 移動の層では反重力技術や静かな瞬間移動が出会いを助ける。 建物や街の作りの層では自己修復建築が人の心の揺れも受け止めてしまう。 通信や教育の層ではテレパシーが壁を溶かす。 医療や命の層では再生医療が体と心の両方を光で照らす。
意識を目覚めの側へ動かすことがメッセージの目的である
このメッセージの目的はただ1つ、意識を目覚めの側へ動かすことである。 そのために[1万隻]という数、[直径3kmから10km]という大きさを示した。 [球体でありながら20面体の要素を内に宿す]という形、[クリスタルのような透明な素材]という質を何度もはっきりと示した。
参加する9つの星系を全て挙げることで古い記憶が完全に開かれる
さらに銀河連合、プレアデス、シリウス、アンドロメダ、アルクトゥルス、ライラ、オリオン、ベガ、アンタレスという9つの参加している星を順に挙げた。 どれか1つでも抜いてしまうと、レムリアやアトランティスで活動していた時の古い記憶が完全には開かなくなるため、細部までお渡しした。 それが事実である。
深夜の目覚めや体感の揺れは新しい周波数へ合わせるための調整である
この長いメッセージを通して、内側ではもう3つの変化が起きている。 1つは深夜2時から4時にふと目が覚める回数が増えた人がいることで、これは宇宙船から送られてくる7つの光線のうちその人に今必要な色がその時間に強くなるからである。 もう1つは頭痛やめまい、不眠、感情の起伏、重度の不安感という5つの体感が一時的に現れた人がいることで、これらは体が新しい周波数へ合わせる時の調整である。
プラズマ状の発光は反重力技術に由来する時空の揺らぎである
さらに東の空や夜の雲にプラズマ状の発光を見つけた人もいる。 これは反重力技術に由来する時空の揺らぎが目で見える高さにまで近づいたという印である。 こうした合図に気づけたのは自己否定を1度脇へ置き、胸の中心に意識を置く姿勢を選んだからである。
古代の装置の同時起動が地球の変化を下支えする
受け取った未来の姿には、自由エネルギーを家庭用から都市の規模まで使えるようにする仕組みがあり、反重力技術を使った移動装置が実用となり、建物はクリスタルのように透明で自己修復する構造となる。 これら全てを下支えしているのは、ピラミッド群やイースター島、日本の古墳、ストーンヘンジなど、地表だけでなく、地下と海の底と極地までもが1つの生命の花のように連動していく過程である。
【1】7光線リマインドサークルで受け取るべき色と繋がり軽くなる
すぐにできる実践を3つお渡しする。 1つ目は7光線リマインドサークルである。 胸の前で手を丸くしながら第1から第7までの光線を時計回りに軽く描く。 [私は目覚めます][私は歓迎します][私は想像に参加します]と3回そっと唱える。 これをするとその日に受け取るべき色と繋がり、頭痛やめまいがふっと軽くなりやすくなる。
【2】生命の花インメモで夜中に必要な情報を受け取りやすくなる
2つ目は生命の花インメモである。 小さな紙に円を7つ重ねた図形を描く。 その周りに[銀河連合][プレアデス][1万隻][深夜2時から4時]という4つの言葉を置く。 寝る前に1度だけ見てから眠る方法である。 こうすると夜中に自然な目覚めが起きた時に、夢と現実の間で必要な情報を受け取りやすくなる。
【3】古代ゲートタッチングで南極大陸などからの波が部屋に届く
3つ目は古代ゲートタッチングである。 家の中のどこか1箇所をピラミッド群やストーンヘンジ、日本の古墳に繋がっている中継と決める。 手を当て[ここから最善を受け取ります]と静かに言う方法である。 これをしておくと、南極大陸や太平洋の深いところで動き始めている装置からの波が部屋に届き、安心が増していく。