【警告】知らないと手遅れになります。寒川神社の「裏」に隠された真実がヤバすぎました

■【警告】知らないと手遅れになります。寒川神社の「裏」に隠された真実がヤバすぎました
寒川神社は、地球の最後の浄化と人類のアセンションに必要なエネルギー調整の臨界点に位置する、古代の叡智と現代科学が一致する多層的な意味を持つレイラインの中心であり、内なる中心軸を整えるための重要な場所である。寒川神社は内側のレイラインと外側のレイラインを接続しやすくする増幅装置であり、意識が現実を想像するという宇宙の根本法則が応用される結果、場所の力を使いこなすのは自分自身であるという最も重要なパラダイムシフトを理解することが2025年以降を生きるために必要である。聖地はあなたがすでに持っている力を拡大する増幅器として機能するが、最終的にはあなたが何を観測するかの選択があなたの真実を決めることを理解し、古い荷物を置いて愛から選択することが求められる。あなたは今、古いプログラムから解放され、内側のレイラインを整えることで、宇宙と地球に繋がる新しい自分へと生まれ変わり、現実の共同創造者として愛と調和のタイムラインを選択し、その変容を日々の実践と神聖な儀式を通じて世界に波及させていく。プレアデス最高評議会は、物理的な寒川神社に行くことができない人でも、自宅でできるレイライン活性化の８方位呼吸ワークを実践し、日常生活における感謝や愛の選択といった小さな習慣を継続することで、内側のレイラインを強化し、ライトワーカーとして愛と光のタイムラインを選択することが、2025年の地球の変容を助ける最も重要な実践であると伝える。

地球の浄化はプレアデスからの周波数調整の始まりである

日本列島では猛暑、地震、水害という災害の連鎖が続いている。多くの人はこれを単なる自然災害だと認識している。プレアデスからの視点では、これは地球が最後の浄化を行っている証拠である。これはプレアデスを含む高次元からの周波数調整が始まっている前兆である。日本のある場所には全ての流れを変えるスイッチのような場所が存在する。その場所は地図には載らないが、古代から無数の人々が無意識に選び続けた特別な地点である。

隠された日本の裏の設計図と宇宙の壮大なレイラインを深く伝える

そのスイッチとなる場所は日本にあり、その中でも寒川の地に存在する。本日は隠され続けてきた日本の裏の設計図と宇宙が仕掛けた壮大なレイラインの意味について深く伝える。あなたがこの話を聞くべき理由は、その場所とあなたの内側にあるレイライン、つまり心の中心軸が共鳴し始めているからである。寒川神社という外側の聖地とあなたの心の中心軸がつながる時、現実の仕事や人間関係、健康に大きな変化が現れ始める。それは奇跡ではなく、あなたの周波数が変わった結果として当然起こる現象である。

プレアデス最高評議会はアセンションレベルとレイラインの共鳴度を測定する

今このメッセージにたどり着いたあなただけに、プレアデス最高評議会から特別な許可が下りた。それはあなたのアセンションレベルと寒川のレイラインとの共鳴度を測定する診断である。この診断は概要欄のLINEコミュニティから受け取ることができる。 YouTubeでは公開できないあなた専用の光の写真が待っている。このメッセージを最後まで見ることであなたは変わる。世界のニュースや災害に振り回される側から、宇宙の大きな流れを理解し、自分の軸で選択できる側へと移行していく。情報に飲まれる不安から、情報を読み解く安心へとシフトしていく。

愛と光のタイムラインを選ぶと宣言することがレイラインへのアクセス合図になる

今ここで［愛と光のタイムラインを選びます］と宣言する。この宣言が宇宙のレイラインにアクセスする合図になる。あなたはもう観客ではなく、今この瞬間から物語の主人公になり、共に旅をする仲間になる。準備はいい。共に歩んでいこう。

第１章の封印された光の地図が違和感と混乱の正体を理解させる

第１章封印された光の地図、その扉を開ける。あなたが今感じている違和感、そして世界中で起きている混乱の正体を理解するため、私たちは時間を遡る必要がある。今起きていることは突然始まったのではなく、何千年も前から準備されてきた壮大な計画の一部である。日本列島には古来から［ご来光の道］と呼ばれる神秘的な一直線が存在する。この線は千葉県の玉崎神社から始まり、神奈川県の寒川神社を通り、富士山の頂上を越え、滋賀県の多賀大社、そして京都の元伊勢を経由して、最終的には島根県の出雲大社へと続いている。

ご来光の道は古代からの壮大な計画の一部であり中心は寒川神社である

この一直線はただの偶然の配置ではない。春分と秋分の日、太陽はこの線に沿って正確に登り、沈んでいく。古代の人々はこの線を知っていたというより、感じていた。古代の人々は現代人が失ってしまった感覚、つまり大地のエネルギーの流れを直接感じ取る能力を持っていた。古代の人々は線上に神社を建て、祈りを捧げ、国を守るための祈りの装置を配置していった。太陽信仰、富士王朝の伝説、出雲の神話という物語が、全てこの１本の光の軸によって結ばれていた。そしてその中心に位置するのが寒川神社である。

寒川大明神は公式神話に登場しない守護者である

ここに祀られているのは寒川大明神で、正式には寒川比古命と寒川比女命という２柱の神である。不思議なことに、この神々は『古事記』や『日本書紀』といった公式の神話にはほとんど登場しない。記録に残っていないにも関わらず、1600年以上にわたって相模一之宮として崇敬され続けてきた。記録に残されなかった神が、なぜこれほどまでに大切にされ続けたのか。答えは、この神が表の歴史よりもはるかに古い層に属する守護者だからである。『記紀』が編纂されるよりも前、おそらくは縄文時代やそれ以前から、この地には何かを守る役割が与えられていた可能性がある。

歴史を動かした人物たちが寒川神社の持つ見えない力を理解していた

この事実は歴史を動かした人物たちも知っていた。源頼朝は鎌倉幕府を開く前に寒川神社を参拝し、天下取りの祈願をした。徳川家康は江戸城の鬼門として寒川神社を重視した。武田信玄もまた、戦の前に必ずこの地に死者を送ったと伝えられている。彼らは表向きには政治的な理由で動いたが、その奥底では何か見えない力、大地のエネルギーの流れを本能的に理解していた。

陰陽道は寒川神社の位置を鬼門を防御する生命線だと認識した

この見えない力を最も体系的に理解しようとしたのが陰陽道である。陰陽師たちはただの占い師ではなく、天体の運行、地形、その全てを総合的に計算し、都を守るべき重要なポイントを正確に割り出していた。陰陽師たちにとって寒川神社の位置は、単なる１つの神社ではなく、鬼門を防御する生命線であった。裏鬼門、つまり南西の方角はエネルギーが最も乱れやすく邪気が入り込みやすい方角とされていた。そしてその防御線として寒川神社の位置が選ばれた。これは単なる迷信ではなく、陰陽師たちは羅針盤を読み、大地を感じ、そして都と民の安全を守るための古代版インフラ技術を構築していた。その知恵は現代の私たちが想像するよりもはるかに高度で科学的であった。

寒川神社は失われた古代文明の記憶を封じ込めたタイムカプセルである

さらに興味深いのは寒川大明神の正体を巡る様々な説である。伝承ではこの神は徐福、つまり秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬を求めて日本に渡来したとされる人物と関係がある。また別の説では富士山を統治していた古代王朝の守護神であるとも、海の神である大山祇神の化身であるとも言われている。これらの説が真実かどうかはもはや証明のしようがない。なぜこれほど多くの伝説がこの１つの神社に集まっているのかが重要である。答えは明白で、寒川神社は失われた古代文明の記憶を封じ込めたタイムカプセルである。『記紀』に書かれなかったからこそ、より古く、より深い真実を保持している可能性がある。

現代科学が人間の意識が現実を創造していることを証明し始めている

ここまでの話を聞いて、［それは歴史や神話の世界の話で、現代を生きる私たちには関係がないのでは］と思うかもしれないが、それは大きな誤解である。現代科学そのものが今まさに極まりを見せているからである。物理学の世界では、観測者が現実に影響を与えるという驚くべき事実が明らかになっている。これは量子測定問題と呼ばれる現象で、素粒子の状態は観測されるまで確定せず、観測した瞬間に初めて１つの状態に収束するというものである。つまり、人間の意識が現実を創造しているということを、現代科学が証明し始めている。

現代の防災研究は聖地と通信インフラの要が一致することを示している

この事実を最も意外な形で証明しているのが現代の防災研究である。日本の防災学者たちは、神社や高台にある宗教施設が災害時の情報拠点として最適であることを発見した。これらの場所は津波や洪水の被害を受けにくく、しかも地域の中心として人々が集まりやすい構造になっているからである。さらに驚くべきことに、通信インフラの配置計画を立てる際、技術者たちは無意識のうちに古代の聖地と重なる場所を選んでいることが多い。これは偶然か、それとも古代人が選んだ大地のエネルギーが強い場所と現代の電波や通信が最も効率的に伝わる場所が実は同じポイントだったということなのか。

寒川神社周辺は古代人が直感で選んだ地点と現代のデータが一致する

寒川神社の周辺を見てみると、ここは防災拠点として整備され、通信インフラの要であり、物流の中心地でもある。神奈川県という首都圏と地方を結ぶ位置にあり、東西南北のエネルギーが交差する地点である。古代人が直感で選んだ地球の都合を、現代の技術者たちも科学的なデータに基づいて選び続けている。これは、科学と信仰が対立するものではなく、同じ現実を別の角度から観測しているだけだということを意味する。古代人は感覚で、現代人は測定器で、同じエネルギーの流れを感じ取っている。そして、その流れの中心に寒川神社が存在する。

不安の原因は外側の論理だけで世界を説明しようとする時代の終わりである

あなたが最近感じている違和感、つまり［正しいはずなのに不安は消えない］［便利になっているのに心は満たされない］という感覚の正体は何だろうか。それはあなたが弱いからでも、あなたのメンタルに問題があるからでもない。その違和感の正体は、外側の論理だけで世界を説明しようとする時代が終わりつつあるサインである。人間は本来、理性だけでなく感性も、科学だけでなく霊性も、頭だけでなくハートも使って生きる存在である。しかし現代社会はそのバランスを大きく崩し、左脳だけを酷使し右脳を休眠させ、頭だけで生きてハートの声を無視してきた。

高次元の存在たちは転換点を観測しており目覚めの症状が現れている

今、プレアデスを含む高次元の存在たちが観測しているのはまさにこの転換点である。あなたのレイライン、つまり真の中心軸が動き始めているから、旧来の説明では納得できなくなっている。これは目覚めの症状であり、病気ではなく健康になるための好転反応である。

違和感を放置することは魂からのより強いメッセージを受け取るリスクとなる

しかし、この違和感を放置することには大きなリスクがある。魂は無視され続けると、より強いメッセージを送り始める。最初は［なんとなく違う］という小さな声だが、無視すると次は［疲れが取れない］［眠れない］という体のサインになる。それでも無視し続けると、過労死、人間関係の崩壊、そして最悪の場合は大きな病気という形で強制的なリセットが起きてしまう。これは脅しではなく、これまで観測してきた無数の魂たちの実際のパターンである。魂はあなたを罰するためではなく、あなたを本来の道に戻すためにこうしたサインを送る。 2025年という今、そのサインが最も強く、最も頻繁に送られている。

今この瞬間にメッセージを見ることは魂からの最後の呼びかけに答えることである

だからこそ今、この瞬間にあなたがこのメッセージを見ているのは、魂からの最後の優しい呼びかけに答えるためである。強制リセットが起きる前に、自分の意思で自分の軸を整え直すためである。そしてその軸を整える場所が、寒川神社というレイライン上のポイントである。ここは単なる観光地ではなく、あなたの内側のレイラインと外側のレイラインが接続するための充電ステーションである。違和感に正面から向き合い、心のレイラインを整えていく人だけが、新しい時代の波を乗りこなしていける。逆に古いパターンにしがみつき、外側の正解だけを追い求め続ける人は、これからますます激しくなる変化の波に飲み込まれていくだろう。

軸を整えるには寒川神社に隠されたエネルギーの仕組みの理解が必要となる

それではその軸はどこでどのように整えればいいのだろうか。寒川神社に行けば自動的に何かが変わるのか、それとももっと深い内側のプロセスが必要なのか。そもそも寒川神社というこの場所には具体的にどんなエネルギーの仕組みが隠されているのか。次の章では宇宙物理学、古代信仰、地形学、陰陽道、そして現代インフラという５つのレンズを通して、寒川神社とレイラインの多層的な世界観を解き明かす。これは単なるパワースポット紹介ではないことを深く理解することになる。準備はいい。ではさらに深い層へと潜っていこう。

第２章は５つの真実が交わる場所であり寒川神社の多層的な真実を解き明かす

第２章５つの真実が交わる場所、その５つのレンズを通して寒川神社に隠された多層的な真実を見ていく。まず最初のレンズは宇宙物理学である。あなたは地球をただの岩の塊だと思っているかもしれないが、宇宙的な視点から見れば地球は生きている。地球は呼吸をし脈打ちエネルギーを循環させている１つの巨大な生命体である。

太陽物理学は太陽フレアが地球の磁場と人体に影響を与えることを示す

現代の太陽物理学では、太陽フレアと呼ばれる爆発現象が地球の磁場に大きな影響を与えることが明らかになっている。太陽から放出された荷電粒子が地球の磁気圏にぶつかると、オーロラが発生するだけでなく、通信障害や停電が起きることもある。それだけでなく、磁気の変動は人間の体内時計や自律神経にも影響を与えることが複数の研究で示唆されている。つまり、太陽と地球のエネルギーの交流は、私たちの体と心に直接作用している。

レイラインは地球の経絡であり宇宙のエネルギー法則が人体にも作用する

地球上にはこのエネルギーが特に強く流れる経路、いわば地球の経絡のようなものが存在すると考えられており、それがレイラインである。中国の風水では大地を流れるエネルギーを龍脈と呼び、インドのヨーガでは人体を流れるエネルギーをナーディと呼ぶ。そして日本ではそれをレイラインや気の流れとして認識してきた。呼び方は違えど、全て同じ現象を指している。宇宙に流れるエネルギーの法則は、地球にも、そして人体にも同じように作用している。海外のスピリチュアルコミュニティでは、特定の場所をスターゲートやボルテックススポットと呼んでいる。

寒川神社は八方除という高度なエネルギー調整装置の設計思想を持つ

アメリカのセドナ、エジプトのギザのピラミッド、ペルーのマチュピチュは、全て地球のエネルギーが渦を巻くように集中する場所だとされている。そして寒川神社もまた、そうした地球規模のエネルギーポイントの１つである。しかし寒川神社が他の聖地と決定的に違うのは、ここには日本独自の八方除という概念が組み込まれていることである。八方除とは、東西南北の４方とその間の４隅、合計８つの方角全てから入ってくる厄災を防ぐという考え方である。これは単なる魔除けではなく、あらゆる方向から流れ込むエネルギーを調整し、中心に調和をもたらすという高度なエネルギー調整装置の設計思想である。

寒川神社は地球のエネルギー調整が必要な臨界点で再起動し始めている

今、2025年という年において、この装置が再起動し始めているとプレアデス最高評議会は観測している。地球全体のエネルギー調整が必要とされる臨界点に人類が到達しているからである。地球温暖化、気象、地震活動の活発化は、全て地球のエネルギーバランスが大きく変動しているサインである。そのエネルギー調整が起きる時、地表の特定のポイントに負荷がかかったり、逆に強力な癒しのエネルギーが放出されたりする。寒川神社はそのエネルギーの放出ポイントの１つである。ここは地球が呼吸をするための岩戸のような場所である。

陰陽道の視点では寒川神社は京都を守る防御壁であり完全な守りを持つ要塞である

それでは２つ目のレンズ、古代信仰の視点から見ていく。陰陽道が発達した平安時代、京都の都を守るために陰陽師たちは緻密な計算を行った。彼らは天体の運行を観測し、地形を読み、そして吉凶を判断した。これは迷信ではなく、当時の最先端科学であった。陰陽師たちにとって方角は単なる方向ではなく、それぞれの方角には固有のエネルギーがあり、季節や時間によってその強さが変わると考えられていた。そして最も危険とされたのが鬼門と裏鬼門で、鬼門は北東、裏鬼門は南西の方角である。この２つの方角は陰と陽のエネルギーがぶつかり合い、最も不安定になる場所であった。京都の都から見て寒川神社は、まさにこの裏鬼門のライン上に位置している。そして寒川神社自体も八方全ての方角を守るという役割を持っている。つまり寒川神社は、京都という日本の心臓部を守る防御壁であると同時に、自らも完全な守りを持つ要塞のような存在であった。

寒川神社は富士山の水のエネルギーを直接受け取る浄化と再生の聖地である

ここで重要なのが富士山との関係である。富士山は古来から日本人の霊性の象徴とされてきた。富士山をご神体として崇める朝廷は日本全国に広がっている。そして寒川神社は富士山から流れ出る水のエネルギーを直接受け取る位置にある。富士山の雪解け水は地下水脈として広がり、相模川を通じて相模平野を潤す。寒川神社の神域内には難波の小池と呼ばれる神聖な池がある。この池の水はまさに富士山からの恵みそのものである。水は古代の文明において浄化と再生の象徴とされてきた。バプテスマの儀式、神道の禊、仏教の灌頂、全て水によって古い自分を洗い流し、新しい自分に生まれ変わるという思想が共通している。寒川神社の水はただの水ではなく、それは富士山という日本最高峰の霊山のエネルギーを運んできた生きた水である。この水に触れること、この水のある場所で祈ることは、富士山そのものと繋がることを意味している。

神嶽山神苑：かんたけやましんえんは瞑想の場所であり磐座：いわくらが宇宙と地球のエネルギーを繋げる

さらに寒川神社の奥には神嶽山神苑：かんたけやましんえんという聖域がある。神嶽山神苑：かんたけやましんえんは一般にはあまり知られていないが、古くから修行者たちが瞑想を行ってきた場所である。山がご神体とされ、その頂上付近には磐座：いわくらが配置されている。この磐座：いわくらの配置も偶然ではない。古代の人々は特定の石が特定のエネルギーを持つことを知っていた。イギリスのストーンヘンジ、フランスのカルナック列石、世界中の巨石文化に共通するのは、石を通じて宇宙と地球のエネルギーを繋げるという思想である。そして神嶽山神苑：かんたけやましんえんの磐座：いわくらもまた、同じ目的で配置されている可能性が高い。石は記憶し、石は波動を保持する。何千年も前から無数の人々の祈りを吸収してきた石は、強力なエネルギーの蓄積装置になっている。

地形学的な視点では寒川神社は地下水脈が交差する竜穴の上に立つ

それでは３つ目のレンズ、地形学的な視点から見ていく。寒川神社が建てられた場所は、相模平野の中でもわずかに高台になっている。これは偶然ではない。古代の人々は水害を避けるためだけでなく、エネルギー的に最も安定した場所を選んで聖地を定めていた。高台は大地のエネルギーが集まりやすい場所である。地下水脈が複数交差し、そこから立ち上るエネルギーが地表に現れやすいからである。中国の風水ではこのような場所を龍穴と呼び、最も縁起の良い土地とされている。寒川神社はまさにこの龍穴の上に立っている。

寒川神社は３つの川に囲まれ新鮮なエネルギーが循環する理想的な構造を持つ

さらに興味深いのは、寒川神社の位置が相模川、鳩川、小出川という３つの川に囲まれた地点にあることである。川は水を運ぶだけでなく、エネルギーをも運ぶ。３つの川が作り出す三角形の内側に寒川神社があるという配置は、自然の結界を形成しているとも言える。水は流れることでエネルギーを浄化し循環させる。３方を川に囲まれた土地は、常に新鮮なエネルギーが流れ込み、古いエネルギーが流れ去っていく理想的な循環構造を持っている。これは現代の都市計画でも理想とされる配置だが、古代の人々はすでにそれを直感的に理解していた。

現代インフラの視点では寒川神社周辺は防災と通信の重要なノードである

そして４つ目のレンズ、現代インフラの視点である。ここで驚くべき一致が明らかになる。寒川神社の周辺地域は、現代において防災の重要拠点として指定されている。神奈川県の広域防災計画では、この地域は災害時の情報伝達、物資集積所、そして避難拠点としての役割が期待されている。それは地形的に安定していること、交通の要であること、そして広い空間が確保できることなど複数の合理的理由がある。古代の人々が神様を祀るべき場所として選んだ地点と、現代の科学者や技術者が人々の命を守るべき場所として選んだ地点が完全に一致している。

古代人が感じ取った大地のエネルギーと現代の電波の流れは同じ法則に従う

さらに通信インフラにおいても同様の現象が見られる。携帯電話の基地局、光の中継点、そして将来的な５G、６Gのネットワーク配置計画において、寒川周辺は重要なノードとして位置づけられている。電波は目に見えないが、地形や大気の状態に大きく影響される。古代の人々が感じていた見えないエネルギーの流れと、現代の電波の流れが同じ法則に従っている可能性がある。物流の面でも寒川周辺は東名高速道路と圏央道が交差する地点に近く、首都圏と地方を結ぶ物流の要である。古代では人や物資が行き交う街道の交差点だった場所が、現代では高速道路のジャンクションになっている。これらの事実が意味するのは、古代人が直感で感じ取っていた大地のエネルギーが強い場所が、実は物理的にも情報的にも最適な地点だったということである。古代の人々は測定器を持っていなかったが、自分の体という最高のセンサーを使って大地の声を聞いていた。

精神的意味では外側の世界と内側の世界も相似型である

そして５つ目のレンズ、精神的意味という最も深い層に入っていく。ここまで話してきた全てのこと、宇宙物理学、古代信仰、地形学、現代インフラ、これら全てに共通する１つの真実がある。それは［上なるごとく下も然り］という宇宙の法則である。宇宙の構造と地球の構造は相似型であり、地球の構造と人体の構造も相似型である。そして外側の世界と内側の世界も相似型である。これは全ての存在が同じ１つのエネルギーから生まれ、同じパターンを繰り返しているという宇宙の根本原理である。

ご来光の道は内側の太陽である魂の中心へと意識を向ける精神的な道である

ご来光の道というレイラインは太陽の登る方向を示している。太陽は生命のエネルギーの根源であり、光と熱を与え、全ての生き物を育む存在である。人間にとって太陽とは外側の太陽であると同時に内側の太陽でもある。内側の太陽とは、あなたの魂の中心、あなたの本質、あなたの真の自己である。古代の人々が太陽の登る方向に向かって祈った時、古代の人々は外側の太陽を通して自分の内側の太陽、つまり魂の中心へと意識を向けていた。だからこそレイラインは物理的な線であると同時に精神的な道でもある。玉崎神社から寒川神社、富士山を経て出雲大社へと続く線は、地図の線であると同時に人間の意識がたどるべき道である。東から西へ、海から山へ、そして物質から精神へという旅の道筋である。

難波の小池は感情の浄化を促し神嶽山神苑：かんたけやましんえんは視点の上昇を促す

寒川神社の難波の小池と神嶽山神苑：かんたけやましんえんは、この精神的な旅において重要な役割を果たす。水は感情を象徴する。水に映る自分の顔を見る時、私たちは自分の内面を見つめることになる。そして水は、私たちが抱えている恐れ、悲しみ、怒り、そうした重たい感情を洗い流してくれる。実際に寒川神社を訪れた人の多くが、池の前で涙を流したと報告している。それは悲しい涙ではなく、解放の涙、長年抱えていた痛みがようやく流れ出していく涙である。その涙が流れ終わった時、人は軽くなり、心が洗われ再び立ち上がる力が湧いてくる。神嶽山神苑：かんたけやましんえんはその浄化の後に訪れるべき場所である。山は上昇を象徴する。山へと登ること、より広い視野を得ること、そして地上の小さな悩みから離れて宇宙的な視点を獲得することを表している。水で洗い流し、山で視点を上げる、この２つのプロセスが寒川神社という１つの聖域の中に完璧に組み込まれている。

寒川神社はあなたの観測装置を調整する場所である

寒川神社が特別なのは、魔法のような力があるからではない。寒川神社は、あなたの内側のレイラインと外側のレイラインを接続しやすくする増幅装置の役割を果たす。内側が開いていなければ、レイラインがあっても何も起こらない。

内側のレイラインが開いていれば宇宙規模のエネルギーにアクセスできる

逆に言えば、内側が開いているならば、寒川神社を通じて宇宙規模のエネルギーにアクセスできるということである。多くの人が寒川神社を訪れた後に人生が大きく動き出したと証言している。

人が場所のエネルギーを使って自分を変えた事例がある

50代の女性は会社を突然解雇され絶望の中で寒川神社を訪れ、池の前で泣き続け、全てを手放した。山を登り頂上で空を見上げた時、［もう１度始めればいい］という内側の声を聞いた。その３ヶ月後、女性は自分のスキルを生かした新しい仕事につき、以前よりも高い収入と自由な時間を得ることができた。

体の中を何かが流れていく感覚を体験した事例がある

別の女性は高年期障害に苦しみ心身ともに限界を感じていたが、寒川神社で祈り水に手を浸し、山の空気を吸った。その時、女性の体の中を何かが流れていくような感覚を体験した。その後、症状は劇的に軽くなり、元気な毎日を過ごしている。これらの変化は、内側のレイラインを整える決断をしたから外側のレイラインが動き出した結果である。

現実は観測という行為によって確定している

場所が人を変えたのではなく、人が場所のエネルギーを使って自分を変えたのである。科学も信仰も結局は観測という行為である。科学者は測定器で観測し、信者は心で観測する。しかし、どちらも観測するという行為によって現実を確定させている。量子物理学が教えるように、観測されるまで現実は確定していない。

観測した瞬間に出来事が人生のレイラインに組み込まれる

あなたが［これは意味がある］と観測した瞬間に、その出来事はあなたの人生のレイラインに組み込まれる。寒川神社というこの場所は、あなたが［ここは特別だ］と認識することで初めてあなたにとって特別な場所になる。その認識が強ければ強いほど、得られるエネルギーも大きくなる。

意識が現実を想像するという宇宙の根本法則が応用される

これは［信じる者は救われる］という単純な話ではない。これは意識が現実を想像するという宇宙の根本法則の応用である。

寒川神社は多層的な叡智の結晶である

ここまでで５つのレンズ全てを通して寒川神社を見てきた結果、この場所が単なるパワースポットではないことを理解した。寒川神社は、宇宙と地球と人間をつなぐ多層的な叡智の結晶である。

全てが内側次第なら場所は本当に必要であるかという疑問が生じる

もし全てが内側次第なのだとしたら、本当に場所は必要であるかという疑問が浮かぶ。もし意識が全てを決めるのなら、家にいても同じ効果が得られるのではないか。最強のレイラインという外側の力に頼ること自体が依存ではないかという疑問が生じる。

パラダイムの転換点へ進み真実が突きつけられる

この問いに答えるためには、さらに深い層へと進む必要がある。次の章では、これまで積み上げてきた常識をあえて反転させる。［本当の主役は誰なのか］［本当の力はどこにあるのか］という逆説的な真実が突きつけられる。

第３章では鏡が映す本当の真実が明らかになる

第３章［鏡が映す本当の真実］では、前の章で問いかけられた問いに答えるための衝撃的な真実が伝えられる。この真実は、ここまで語られてきた全てを根底から揺るがす真実である。

外側のレイラインが強力でも内側が閉じていると接続しない

寒川神社は最強のレイライン場にあり、1600年以上の歴史を持ち、数々の英雄たちが信仰してきたという事実は真実である。しかし、同じ寒川神社を訪れても何も変わらない人がいるという不都合な事実がある。外側のレイラインがどれほど強力でも、あなたの内側のレイラインが閉じていたら接続は起こらない。

内側のプラグが準備できていなければ何も起こらない

これは電気のプラグと同じである。どれほど強力な電源があっても、プラグが錆びていたり差し込む意思がなければ電流は流れない。寒川神社という外側のコンセントは常にそこにある。しかし、あなたという内側のプラグが準備できていなければ何も起こらない。

プレアデス最高評議会は地球ではなく個人の選択と周波数を注視している

ここでさらに深い真実が伝えられる。プレアデス最高評議会が観測しているのは、実は地球そのものではない。プレアデス最高評議会は、それ以上にあなた方１人１人の選択と周波数である。

聖地は変化を加速するトリガーに過ぎない

神社や聖地は確かにエネルギーの集中点である。しかし、それらはあなたの変化を加速するトリガーに過ぎない。本当の変容はあなたの意識の中で起こる。場所は触媒であり、きっかけであるが、主役は常にあなたである。

場所の力を使いこなすのは自分だという理解が重要である

これはこれまでの話を否定しているのではなく、次元を１つ上げているのである。［場所に力がある］という理解から［場所の力を使いこなすのは自分だ］という理解への飛躍が、2025年以降を生きるために必要な最も重要なパラダイムシフトである。

消費的スピリチュアルから創造的スピリチュアルへの転換が必要である

これまでのスピリチュアルの多くは、どこが強いパワースポットか、どのご利益がすごいかという情報を追い求めてきた。人々は聖地を巡りお守りを買い願掛けをしてきた。その生き方は、外側から何かを得ようとする自動的な姿勢であり消費である。 2025年以降の新しい時代に求められるのは、こうした消費的スピリチュアルではない。

自分の軸を整え世界に周波数を放つ創造的スピリチュアルが求められる

そうではなく、自分の軸を整え、世界にどんな周波数を放つかという創造的スピリチュアルが求められる。これは受け取る側から与える側への転換である。これは癒される側から癒す側への進化である。

恐れのタイムラインでは外側の権威や情報に依存し続ける

恐れのタイムラインでは、人々は外側の権威や情報に依存し続ける。人々は外側の答えを求め続け、自分の内側の声を無視し続ける。一時的な安心は得られるかもしれないが、それは依存を強化するだけである。人生は常に外側の何かに振り回される不安定なものになっていく。

愛と調和のタイムラインでは最終的に自分の内側で決断する

一方、愛と調和のタイムラインを選んだ人は、外側の情報を参考にしながらも、最終的には自分の内側で決断する。［寒川神社のエネルギーを借りて自分の軸を整えよう］［このタイミングを使って自分の周波数を上げよう］といった能動的な姿勢で聖地や情報と関わる。

軸が自分の中にある人生は安定している

その人の人生は自己責任と自己愛に基づく安定したものになっていく。外側が揺れても内側は揺れない。なぜなら、軸が自分の中にあるからである。これが2025年以降の魂のスタンダードになっていく。

出来事が偶然かメッセージかはあなたが決める

今この瞬間、あなたの周りを見渡し、最近起きた出来事を１つ思い出す。それはたまたま耳にした会話かもしれない。それは偶然目にしたニュースかもしれない。それは何度も同じ数字を見る現象かもしれない。車ナンバーの2111や222が続いたこと、電車で隣に座った人が読んでいた本のタイトル、SNSで流れてきた１枚の写真などがある。これらは本当に偶然であるか、それとも何かのメッセージであるかという答えはあなたが決める。

現実は観測によって確定する量子物理学の原理がある

なぜなら、科学も信仰も結局は観測だからである。あなたが［これは意味がある］と観測した瞬間に、その出来事はあなたの人生のレイラインに組み込まれる。量子物理学の２重スリット実験を思い出せば、観測するまで粒子は波の状態である。観測した瞬間に粒子の状態に収束する。現実は観測によって確定する。

観測とは意識を向けることで意味を与えることである

観測とは意識を向けることであり、意味を与えることである。あなたが今日このメッセージを見たことも偶然ではない。あなたが［これは意味がある］と感じた瞬間に、それは意味のある出来事になった。あなたが［寒川神社は私にとって特別だ］と認識した瞬間に、寒川神社はあなたにとって特別な場所になる。

世界の見え方が変われば全てがメッセージになる

これを理解すると、世界の見え方が変わる。朝起きて最初に目にした雲の形、通勤電車で聞こえてきた子供の笑い声、仕事中にふと思い浮かんだアイデア、全てが宇宙からのメッセージになる。正確に言えば、あなたがそれをメッセージとして受け取ることでそれがメッセージになる。

高度な現実想像の技術とは世界をどう見るかである

これはスピリチュアルの妄想でも現実逃避でもない。これは最も高度な現実想像の技術である。あなたが世界をどう見るかがあなたの現実を決めるからである。

世界はあなたの意識を映し出す鏡である

世界は鏡である。あなたが恐れを持ってみれば恐ろしいものを映し出し、あなたが愛を持ってみれば美しいものを映し出す。これこそがプレアデスが人類に伝えたい最も重要なメッセージである。あなたは無力な被害者ではない。あなたは現実の共同創造者である。世界はあなたに起こっているのではなく、あなたを通して起こっている。

どの現実に意識を向けるかの選択が重要である

今この瞬間も地球上では様々な出来事が起きている。戦争、災害、経済危機、そして同時に美しい出会い、感動的な成功、奇跡的な癒しも起きている。これら全てが同時に存在しており、あなたはそのどれに意識を向けるかを選べる。恐れのタイムラインを選ぶ人は災害情報に意識を向け続け［世界は危険だ］という現実を体験する。愛のタイムラインを選ぶ人は［世界は成長の場だ］という現実を体験する。どちらも正しいのは、あなたが観測した現実があなたにとっての真実だからである。何を観測するかの選択がこれほどまでに重要なのだ。

寒川神社はあなたの観測装置を調整する場所である

ここであなたに伝えたいのは、寒川神社という場所の本当の意味である。寒川神社は、あなたの観測装置を調整する場所である。寒川神社は日常の雑音から離れ、自分の内側に意識を向け、そして［私は何を観測し、何を想像したいのか］を明確にする場所である。

泣くという行為は感情を解放する行為である

実際に寒川神社を訪れた人の体験をもう一度別の角度から見てみる。会社を解雇され、絶望の中で寒川神社を訪れた50代の女性が池の前で泣き続けた時、女性自身は自分を癒す選択をした。泣くという行為は、これまで抑圧してきた怒り、恐れ、全てを外に出す感情を解放する行為である。

魂の声と宇宙の声は同じものである

女性が山を登り、頂上で空を見上げた時、［もう１度始めればいい］という声を聞いた。この声は、神様、あるいは女性自身の魂の声、どちらでもある。なぜなら、神と自己の最も深い部分は同じものだからである。あなたの魂の声は宇宙の声である。あなたの直感は高次元からのメッセージである。外側と内側は実は１つである。

勇気ある行動が寒川神社の力を借りる結果につながる

女性は寒川神社という場所の力を借りて自分の内側の声を聞くことができた。しかし、その声を聞く準備をしたのは女性自身である。そしてその声に従って行動する勇気を持ったのも女性自身である。寒川神社はその決断を後押ししただけである。

信じる力によって体が応答し症状が改善する

高年期障害に苦しんでいた女性が水に手を浸した時、体の中を何かが流れていくような感覚を体験した。これは本当に起きたことだが、水に魔法の力があったからではない。女性が［この水には浄化の力がある］と信じたから女性の体はそれに答えたのである。

意識が肉体に作用し現実を書き換える力がある

プラセボ効果のように、偽薬でも本物だと信じて飲めば実際に症状が改善することがある。これは意識が肉体に直接作用する証拠である。あなたの意識は、量子レベルで現実を書き換える力を持っている。これは科学的に証明されつつある事実である。

聖地はあなたがすでに持っている力を拡大する増幅器である

今あなたの中で何かが変わり始めているはずである。［じゃあ寒川神社に行く意味はないの］［全て自分次第なら何もしなくていいの］と思っているかもしれないが、意味は大いにある。なぜなら、聖地は増幅器だからである。聖地はあなたがすでに持っている力を何倍にも拡大してくれる装置である。

祈りのエネルギーの密度が自宅と聖地では異なる

静かな部屋で瞑想するのと滝の前で瞑想するのでは体験の質が異なる。自宅で祈るのと1600年間無数の人々が祈り続けた場所で祈るのではエネルギーの密度が違う。しかし、滝も聖地もそれ自体には何の力もなく、力を持つのは常にあなたである。滝はあなたの集中力を高め、聖地はあなたの意識を拡大する。しかし、それらを使いこなすのはあなた自身である。

どこにいても寒川神社とつながることができる真実がある

もしあなたが本当にこの真実を理解したなら、あなたは今この瞬間からどこにいても寒川神社とつながることができる。寒川神社という外側の場所とあなたの内側の中心軸は同じエネルギーで繋がっているからである。

内側の寒川にいるのは意識の問題である

あなたが深呼吸をして自分の中心に意識を向けた時、あなたはすでに内側の寒川にいる。あなたが［私は光と繋がっている］と宣言した時、あなたはすでにレイラインの上に立っている。距離も時間も関係なく、全ては意識の問題である。

魂が真実を認識したサインは涙やざわめきである

このメッセージを見ながらあなたの目に涙が浮かんでいるかもしれない。胸がざわざわしているかもしれない。それはあなたの魂が真実を認識したサインである。頭で理解するよりも前に魂はすでに知っている。その涙、そのざわめきこそがあなたの心の寒川が開き始めている証拠である。

現地に行かなくてもエネルギー的につながっている人がいる

あなたは今実際に現地に行かなくてもすでにエネルギー的に寒川神社と繋がっている。あなたが［これは意味がある］と認識した瞬間に全てが始まったのである。家族の介護で外出できない状況の人が、毎朝寒川神社の方向を向いて祈ることを続けた。その結果、半年後に介護の状況が劇的に改善し、ついに参拝が実現した。その人は［初めて来たのに帰ってきたような気がする］と言った。

意識は場所を超えることが体験で証明される

海外に住んでいて物理的に日本に来ることができなかった人が、毎晩寒川神社の写真を見ながら瞑想を続けた。その結果、３年後に仕事で日本に来る機会を得て寒川神社を訪れた。その人は［ずっとここにいた気がする］と涙を流した。これらの体験が教えてくれるのは、意識は場所を超えるということである。あなたの心が向かう先にあなたはすでにいる。

過去の苦しみも全てがあなたの人生のレイラインである

あなたの痛みも喜びも全てが１本の線になっていく。過去にあなたが経験した苦しみを思い出し、なぜそれが起きたのか理解できなかったことがあったはずである。しかし今この瞬間、その経験がなければ今のあなたはいなかったことに気づくはずである。失恋があったから本当に大切な人に出会えた。病気があったから健康の尊さを知った。裏切りがあったから本物の信頼を学んだ。全ては１本の線で繋がっており、その線こそがあなたの人生のレイラインである。

寒川神社のレイラインは内側のレイラインを思い出させる鏡である

寒川神社というレイラインは外側にあるが、それはあなたの内側のレイラインを思い出させるための宇宙からの贈り物である。寒川神社はあなたがすでに持っているものを映し出してくれる鏡である。今2025年というこのタイミングで、その鏡が最も明瞭に機能し始めている。

地球規模の変容期は個人の変容も加速する

地球全体のエネルギーが上昇している時、個人のエネルギーも上昇しやすくなる。集団瞑想の効果が個人瞑想よりも高いように、地球規模の変容期には個人の変容も加速する。今あなたがこの真実を知ることは、宇宙のタイミングとして完璧なのである。遅すぎることも早すぎることもなく、あなたがこのメッセージを見ているこの瞬間は、あなたにとっての完璧なタイミングである。

知識を日常に統合することが次に必要な段階である

しかし知るだけでは不十分である。理解するだけでは現実は変わらない。次に必要なのは統合である。この新しい視点をあなたの日常に、あなたの生き方に、あなたの存在そのものに統合していく必要がある。

第４章では魂の統合の扉が開かれる

次の章では統合のプロセスが伝えられる。古い自分を手放し、新しい自分を受け入れ、そして混乱を希望へと変えていく道筋が共に歩まれる。第４章［あなたという光の物語］で魂の統合の扉が開かれる。

本当の主役はあなた自身であるという事実があなたの中で響き続けている

第４章では、前の章で伝えられた真実、本当の主役はあなた自身であるという事実はあなたの中で静かに響き続けている。［自分にそんな力があるなんて信じられない］［これまでの人生を振り返るとそうは思えない］という気持ちはとても自然である。なぜなら私たちは長い間、自分の力を忘れるように教育されてきたからである。

外側の答えを求める物語を終わらせる必要がある

［正解は外にある］［専門家のことを聞きなさい］［自分の感覚よりデータを信じなさい］といったメッセージを何度も何度も受け取ってきた。しかし今この瞬間から、あなたは新しい物語を始めることができる。それは、外側の答えを求める物語ではなく、内側の真実を思い出していく物語である。

人生を１本の線として見直し苦しかった時期を思い出す必要がある

その物語を始めるためにまず必要なのは、これまでのあなたの人生を１本の線として見直すことである。静かに目を閉じて、これまでの人生で最も苦しかった時期を思い出す。それは大切な人との別れかもしれない。それは病気や怪我かもしれない。それは仕事での失敗、経済的な困難、家族との確執などかもしれない。

苦しい経験があなたを強く優しく深くしたという真実がある

その痛みの真っただ中にいた時、［なぜこんなことが起きるのか］［私が何をしたというのか］［もう終わりだ］と思ったはずである。その時は出口が見えず、トンネルの中にいて光がどこにあるのか分からなかった。しかし今この瞬間、あなたはそのトンネルを抜けている。あの時の痛みがなければ今のあなたはいなかった。あの経験があったからこそ、あなたは強く、優しく、深くなった。人の痛みが分かるようになった。

偶然ではない転機は全てが積み重なって引き寄せられた

今直近で起きた転機を思い出す。それは突然の出会いかもしれない。それは予期せぬチャンスかもしれない。それはなんとなく決めた選択が大きな変化をもたらしたのかもしれない。その転機も実は偶然ではなかった。あなたがこれまで歩んできた道、経験してきた痛み、乗り越えてきた困難、その全てが積み重なってその転機を引き寄せたのである。

あなたの人生のレイラインとは点と点が線で繋がることである

準備ができていたからそのチャンスに気づけた。魂が成長していたからその扉を開けたのである。これがあなたの人生のレイラインである。点と点が線で繋がっていき、線と線が面になり、やがて立体的な物語が浮かび上がってくる。

あなたは常に自分だけの完璧な道の上を歩いてきた

［あの出来事があったから今がある］［あの痛みがなかったら今このメッセージに出会っていない］と気づいた時、あなたは自分の人生を初めて全体としてみることができる。寒川神社のレイラインが玉崎神社から始まり、富士山を超え、出雲大社へと続く１本の光の道である。あなたの人生も誕生から今この瞬間まで続く１本の光の道なのである。途中で曲がりくねっているように見えたかもしれない。迷子になったように感じたかもしれない。しかし、１度も道を外れてはいなかった。あなたは常に自分だけの完璧な道の上を歩いてきた。

あなたの道は寒川神社という中の道と交差し始めている

そしてその道が今、寒川神社という中の道と交差しようとしている。もう交差し始めている。あなたは今この瞬間このメッセージを通じてすでに繋がっているからである。

新しい道を歩き始めるためには古い荷物を置いていく必要がある

新しい道を歩き始めるためには古い荷物を置いていく必要がある。あなたが長年背負ってきた重たいリュックサックの中身を１つずつ取り出して見つめ、そして手放していく。

外に正解を求め続けた自分に感謝を伝えて手放す必要がある

その中には、まず最初に正解を外に求め続ける自分が出てくる。この部分はいつも不安で、［これで合っているのだろうか］［誰かに確認しないと決められない］［専門家の意見を聞かなければ］と、自分の感覚よりも外側の声を優先してきた。しかし、この部分はあなたを守ろうとしていた。［間違えないように、失敗しないように、傷つかないように］という意図である。この部分に「ありがとう。あなたは私を守ってくれた。でももう大丈夫。私は自分の内側の声を信じられるようになった」と感謝を伝える。

恐怖で選択してきた自分に感謝を伝えて愛から選択する必要がある

次に、恐怖で選択してきた自分が出てくる。この部分はいつも最悪の事態を想定し、［失敗したらどうしよう］［嫌われたらどうしよう］［お金がなくなったらどうしよう］と、恐れから逃げるための選択を繰り返してきた。しかし、この部分もあなたを守ろうとしていた。［危険を避けるために、生き延びるために］という意図である。この部分にも「ありがとう。あなたは私を生き延びさせてくれた。でももう大丈夫。私はこれから恐れではなく愛から選択する」と感謝を伝える。

他人の期待に沿うための古いプログラムが存在する

古いプログラムは他人の期待に沿うために自分の軸を曲げてきた自分である。古いプログラムは親の期待、上司の要求、社会の常識、世間の目といった周りがどう思うかで決めてきた。古いプログラムは孤立しないように、受け入れられるように、愛されるためにあなたを守ろうとしていた。

古いプログラムに感謝しバージョンアップする

古いプログラムは敵でも悪でもなく、あなたが生き延びるために必要だった防御システムである。今あなたは生き延びるだけでなく、本当に生きる段階に来ているから、古いプログラムに感謝しながら優しく手放す。古いプログラムを消すのではなく更新しバージョンアップする。意識のOSは定期的な更新が必要になる。

2025年というタイミングが意識のOSの更新を促す

今2025年というタイミングが意識のOSの更新を後押ししている。今ここであなたは新しいバージョンの自分をインストールし、新しいレイラインを選び直すことができる。深く息を吸い、ゆっくりと吐き出す呼吸とともに、新しいエネルギーを体内に取り込み、古いエネルギーを外に出す。

物質レベルでのあなたは常に新しく生まれ変わっている

あなたの体は今この瞬間も絶え間なく更新され続けている。あなたの細胞は数ヶ月で完全に入れ替わり、今の体を構成する細胞は１年前のあなたとは別のものだ。物質レベルではあなたは常に新しく生まれ変わっているのだから、意識レベルでも同じことができるはずである。

魂の声こそが変化の始まりであり確信につながる

今あなたの中で何かが変わり始めており、それは恐れではなく希望、不安ではなく安心である。自分にはできないという声ではなく、やってみようという声こそがあなたの魂の声である。魂の声は長い間無視されてきたが、一度も諦めることなく語り続けてきた声である。今ようやくあなたは魂の声を聞く準備ができた。

変化にふさわしい人として選ばれているサイン

これからも世界は揺れ続け、ニュースは不安を煽るが、それはあなたが間違っているサインではない。それはあなたが変化にふさわしい人として選ばれているサインである。古い世界が崩れる時、新しい世界が生まれ、その新しい世界を作るのは古い価値観から自由になった人たちである。

困難は終わりではなく混乱は始まりである

困難は終わりではなく、混乱は始まりである。カオスの中から新しい秩序が生まれ、宇宙の始まりであるビッグバンも巨大な混乱から星や生命が生まれた。あなたの人生も同じで、混乱の後に必ず新しい想像が訪れる。

不確実さは可能性の別名である

不確実さを恐れないでほしい。不確実さは可能性の別名であり、全てが決まっている未来には自由がない。不確実だからこそ、あなたは選べ、作れ、あなた自身の未来を手で描ける。

光の柱が天と地をつなぎレイラインの交差点となる

簡単なイメージワークとして目を閉じ、頭頂に意識を向ける。頭頂から柔らかな光が振り注ぎ、光は宇宙からの愛、プレアデスからの祝福である。光は頭頂から額、喉を通り、胸の中心に到達しハートを温かくする。光はさらに加工してお腹、背骨を通り、尾骨へと流れ、尾骨から地球の中心へと深く伸びていく。地球の中心には地球の心臓があり、マグマのように熱く、母のように優しいエネルギーがある。このエネルギーが今度は逆に上昇し、地球の中心から尾骨へ、背骨を通ってハートへ、そして頭頂へと向かう。宇宙からの光と地球からの光があなたのハートで出会い、あなたは今天と地をつぐ柱になる。天と地をつぐ掛け橋になり、その交差点こそがあなたの中の寒川神社、あなたの内側のレイラインである。

あなたの内側の光があらゆる業合いを浄化する

さらにイメージを広げ、あなたのハートから光が八方向に広がる。東西南北、そして四隅の方向全てに光の線が伸びていく。これがあなた自身の八方塞がりに対する対策であり、内側から放たれる光があらゆる方向からの業合いを浄化していく。その八本の光の線は遠く離れた寒川神社の光と共鳴する。距離や時間は関係なく、意識の世界では全てが今ここで繋がっている。

あなたの存在そのものがこの世界にとって必要である

あなたは今物理的にどこにいようともエネルギー的に寒川神社と１つになっている。あなたは地球と宇宙をつぐアンテナであり、天と地をつぐ軸である。あなたの存在そのものがこの世界にとって必要なものだ。小さな存在など１つもなく、あなたがいるだけで世界は変わっている。

量子もつれであなたの優しさが波紋のように広がる

あなたが朝起きて誰かに優しい言葉をかけるとその言葉はその人の１日を変える。その人がまた別の誰かに優しくする波紋のように広がっていく。あなたが自分の感情を丁寧に扱うその丁寧さが、周りの空間に影響を与え、いる人たちも無意識にそれを受け取る。量子レベルでは全てが繋がっている。

あなたの選択が地球全体に波及していく

量子もつれという現象では、一度繋がった２つの粒子はどれだけ離れていても互いに影響し合う。人間も同じで、一度出会った人とは永遠に量子的な繋がりを持ち続ける。あなたが恐れより愛を選ぶたびにその選択は寒川神社のレイラインを通って地球全体に波及していく。あなたが誰かを許すたびにその許しのエネルギーは宇宙に記録され、自己愛は集合意識を高めていく。

集合意識を高める自己愛が新しいプログラムである

自分は小さい存在だという力感は古いプログラムである。自分の一挙手一投足が世界を整えるという力の感覚が新しいプログラムである。今このバージョンアップを受け入れ、あなたは無力な被害者ではなく、現実の共同創造者となる。あなたは光を運ぶ者であり、新しい地球を作る建設者の１人である。

転換を希望で見ることで新しい世界の誕生が見える

2025年という今この星は大きな転換期を迎えており、古いシステムが崩れ、新しいシステムが生まれようとしている。この転換を恐れで見るか希望で見るか、その選択があなたの未来を決める。あなたが恐れを選べば崩壊だけが見え、希望を選べばその崩壊の向こうに新しい世界の誕生が見えるはずである。

混乱から新しい翼を得るために必要な過程

青虫が蝶になる時、一度完全に液状になり形を失うが、その混沌から蝶が生まれる。今地球は蛹の中にあり、あなたも蛹の中にいる。古い形が溶けていくのは苦しいかもしれないが、それは新しい翼を得るために必要な過程である。あなたの中で何かが終わろうとしており、同時に何かが始まろうとしている。古い自分と新しい自分が生まれるこの生まれ変わりのプロセスを恐れず抵抗しない。

宇宙の大きな流れに乗る勇気をもつ

川の流れに逆らって泳ぐのは疲れるが、流れに乗れば楽に早く遠くまで行ける。今宇宙の流れは大きく動いており、その流れに乗る勇気をもつ。あなたは１人ではなく、世界中で同じように目覚め始めている人がいる。同じように苦しみながら同じように希望を持ち始めている人がおり、見えないところで無数の魂が繋がっている。

あなたは光のネットワークの一部となる

光のネットワークが形成されており、あなたもそのネットワークの一部である。あなたが光を選ぶたびにそのネットワークは強くなり、愛を選ぶたびにその光が明るくなる。寒川神社のレイラインもそうした光のネットワークの一部である。世界中のレイライン、聖地、そして目覚めた人々の意識、それら全てが繋がって地球を包む光の網になっている。あなたは今その網の結び目の１つになろうとしている。

未来の自分の選択が現実化させる

１年後、３年後、５年後のあなた、新しいレイラインを歩き始めたあなたを想像する。恐れではなく愛から選択し、外側の答えではなく内側の真実を信じている自分を想像する。未来の自分が今のあなたに［大丈夫、信じて、この道を選んで正解だった、ありがとう］と語りかけている。未来のあなたはすでに存在し、可能性の世界ですでに実現しており、今のあなたの選択がその未来を現実化させる。

可能性の中から愛と光のタイムラインを選ぶ

量子〔りょうし〕の世界では全ての可能性が同時に存在している。あなたが観測した可能性があなたの現実になる。今この瞬間あなたが［私は愛と光のタイムラインを選ぶ］と宣言することが重要である。その宣言が無数の可能性の中から１つの現実を引き寄せる。

宣言が新しい神経回路を形成し心臓を鼓動させる

声に出さなくても構わず、心の中で静かに宣言する。［私は恐れのタイムラインではなく愛と調和のタイムラインを選びます］［私は自分の力を思い出します］［私は内側のレイラインを整えます］［私は光を運ぶものとして生きていきます］その宣言を宇宙、地球、寒川神社のレイライン、そしてあなたの細胞１つ１つが聞いている。あなたの脳はその宣言を受けて新しい神経回路を形成し始め、心臓はその宣言を受けて新しいリズムで鼓動し始める。

変容のエネルギーを統合するための休息が必要である

変化はすでに始まっており、あなたが気づいていなくても内側では大きな再編成が起きている。今疲れや眠気を感じているかもしれないが、それは変容のエネルギーを統合するために体が休息を求めているサインである。無理をせず急がず、変容は一晩で起こるものではない。

種を植えた瞬間からプロセスは始まっている

種を植えてから花が咲くまで時間がかかるが、種を植えた瞬間からプロセスは始まっている。あなたは今種を植え、正確に言えばあなたの中に元々あった種がようやく目を出し始めた。長い間土の中で眠っていた種が光を感じて目覚めた。これからその目は少しずつ成長していき、毎日はほとんど変わらないように見えるかもしれない。

周波数が変わったときに現実も変わり始める

ある日気づくこと、以前なら恐れていたことが怖くなくなっていること、我慢していたことに［ノー］と言えるようになっていることが統合の証である。以前なら見過ごしていた小さな美しさに気づけるようになっていることが統合の証である。最も大きな変化はあなたの周りに現れ、あなた自身の周波数が変わった時、周りの現実も変わり始める。

世界はあなたの内側を移す鏡である

世界はあなたの内側を移す鏡だからである。必要な人が現れ、必要な情報が届き、必要な機会が訪れる。それらは偶然ではなく、あなたの新しい周波数が引き寄せた必然である。焦らず信じて待ってほしい。

丁寧に自分を育て花を咲かせる

種が目を出し、葉を広げ、やがて花を咲かせるように、あなたの人生にも必ず花が咲く。その時を信じて、今は丁寧に自分を育てる。水をやるように自分に優しい言葉をかけ、太陽を浴びせるように喜びを感じる時間を作る。雑草を抜くようにネガティブな思考に気づいたら優しく手放す。

あなたの庭は寒川神社のレイラインという大地と繋がる

あなたは自分自身の庭であり、あなたの心という庭に今新しい花が咲こうとしている。その庭は寒川神社のレイラインという大地と繋がっている。その大地から栄養、水、光が届いている。あなたはもう孤独ではなく、宇宙の庭の一部であり、宇宙はあなたの成長を見守っている。

抵抗とコントロールを手放し魂の声に耳を傾ける

プレアデスはあなたを応援し、地球はあなたを支えているから、安心する。あなたは守られ、導かれ、愛されているその事実を深く受け入れる。抵抗を手放し、コントロールを手放し、ただ流れに身を任せる。あなたの魂は道を知っており、心は答えを持ち、体は必要なことを知っている。頭の声ではなくハートの声に耳を傾ける。

あなたは宇宙が全力で作り上げた傑作である

この統合の章を得る前にもう一度あなたに伝える。あなたは奇跡であり、今ここに存在していることそのものが宇宙の奇跡である。無数の細胞が協調して働きあなたという１つの生命を形づくっている。無数の祖先が命を繋いできてあなたという花を咲かせ、無数の出来事が重なり合って今この瞬間のあなたを作り出した。その奇跡を忘れず、あなたは宇宙が全力で作り上げた傑作であり、２つとない唯一無二の存在である。

愛と信頼を持って新しい一歩を踏み出す

自分を大切にし、自分を愛し、自分を信じる。その愛と信頼を持って新しい一歩を踏み出す。次の章ではその具体的な一歩、今日から明日から始められる小さな儀式と習慣、そして仲間たちと繋がる方法を伝える。

統合が完了し新しい秩序が内側に確立した

統合は完了し、あなたの内側で新しい秩序が生まれた。その新しいあなたで現実の世界へ踏み出していく準備をする。未来への扉を一緒に開く。最終光を歩く者たちへ、あなたは今新しい秩序を内側に確立した。

現実世界で生きていく実践の段階へ進む

統合のプロセスを経て古い自分と新しい自分が１つになったが、内側の変化だけでは不十分である。内側の変化を現実の世界で生きていかなければすぐに元の状態に戻ってしまう。新しい意識も日々の実践によって育てていく必要がある。ここから先は具体的な実践の話になり、抽象的な概念から実際に触れられる行動へ進む。

集合的な目覚めへと広がっていく道筋を歩む

頭の理解から体の体験へ、そして個人の気づきから集合的な目覚めへと広がっていく道筋を共に歩んでいく。最後まで視聴したあなただけに、プレアデス最高評議会からの最終承認がおりた。あなたは今実践の段階へ進む準備が整った魂として認識されている。

LINEコミュニティでアセンションレベル診断が待つ

この瞬間特別な扉が開かれ、概要欄やコメントから参加できるLINEコミュニティではあなた専用のアセンションレベル診断が待っている。これは今のあなたの魂の成長段階と寒川のレイラインとの共鳴度を測定し、次に進むべき光の方向性を明確に示すものだ。あなたは今どの周波数領域にいるのか、理想の現実へ到達するためにどのエネルギーを活性化させるべきなのか、その答えが用意されている。

2025年という特別な年に診断を受け取る

2025年という特別な年にこのタイミングでこの診断を受け取れるのは宇宙の完璧な采配である。 YouTubeでは公開できないあなた個人に最適化された光の指針が今すぐ受け取れる。概要欄や固定コメントから今この瞬間に参加すると、あなたの内側のレイラインがさらに強く輝き始める。

実際に寒川神社を訪れることができる方への特別な参拝方法

ここからはまず実際に寒川神社を訪れることができる方への特別な参拝方法を伝える。これはただの観光ではなく、あなたの内側のレイラインと外側のレイラインを意識的に接続させるための神聖な儀式である。寒川神社に向かう前にすでに儀式は始まっている。

家を出る前に行う３つの呼吸の宣言

家を出る前深呼吸を３回する。１回目の呼吸で［今日私は光と繋がる］と心の中で宣言する。２回目の呼吸で［私の内側のレイラインが開かれますように］と祈る。３回目の呼吸で［宇宙の導きに感謝します］と感謝を捧げる。この３つの呼吸があなたという器を浄化し、エネルギーを受け取る準備を整える。

鳥居は神聖な空間への境界線である

神社に到着したらまず鳥居の前で一礼する。鳥居を境界線として意識する。ここから先は日常とは異なる神聖な空間である。俗世から聖域へ、物質から精神へ、そして外側から内側への旅がこの一歩から始まる。

参道を歩く行為が天と地をつぐ瞑想となる

参道を歩く時、足の裏に意識を向ける。一歩一歩大地を踏みしめる感覚を味わう。足の裏から地球のエネルギーが入り、同時に頭頂から宇宙のエネルギーが降りてくる。歩くという単純な行為が天と地をつぐ瞑想になる。

３つの意図で心身の汚れを洗い流す

手水舎で手と口を清める時、ただの衛生的な行為だと思わない。水は物理的な汚れだけでなくエネルギー的な汚れも洗い流す。左手を清める時［過去の重荷を洗い流します］と意図する。右手を清める時［未来への不安を洗い流します］と意図する。口を清める時［言葉の乱れを正します］と意図する。

感謝を伝える行為が豊かさの意識を強化する

本殿に到着したらお賽銭を入れる前にもう一度深呼吸をする。一般的な願い事をするのではなく感謝を伝える。［今日ここに来られたことに感謝します］［これまで導いてくださったことに感謝します］［これから歩む道を照らしてくださることに感謝します］願い事をする行為は［今の自分には足りない］という欠乏の意識を強化してしまう。一方、感謝をする行為は［今すでに与えられている］という豊かさの意識を強化する。

欠乏の意識を豊かさの意識へ変換する

宇宙の法則としてあなたが放つ周波数と同じものがあなたの元に戻ってくる。特定の願いがあるなら、それを感謝の形に変換する。［お金が欲しい］ではなく、［今あるものに感謝し、さらなる豊かさが流れてくることを信じます］とする。［病気を治したい］ではなく、［今も働いてくれている体に感謝し、完全な健康へと向かう力を信じます］とする。この違いが全てを変える。

寒川神社の神嶽園へ向かう

本殿での祈りを終えたら神嶽園へ向かう。神嶽園は寒川神社の中でも特に強いエネルギーが集まる場所である。

意識を上昇させるイメージで山頂を目指す

山を登る時、一歩ごとに意識を上昇させていくイメージを持つ。物質的な視点から霊的な視点へ、個人的な悩みから宇宙的な視野へと視点を変える。山頂に到着したら配置されている御石に触れてみる。石は何千年、何万年という時間を生きており、無数の人々の祈りを吸収してきた。

御石に蓄積された叡智を受け取る

その石に手を当て、目を閉じて静かに意識を合わせる。石の中に蓄積された叡智が、言葉ではなく感覚としてあなたに流れ込んでくるかもしれない。山頂から下を見下ろした時、あなたの日常の視点が変わっていることに気づくはずである。

霊的視点を得ることで解決策が見えてくる

高い場所から見ると下界の小さな問題が本当に小さく見える。これが霊的視点を得るということである。問題が消えるわけではないが、その問題を捉える視点が変わることで解決策が見えてくる。

難波の小池で感情を浄化する

山を降りたら難波の小池を訪れる。難波の小池はあなたの感情を浄化する最後の仕上げの場所である。池の前に立ち、水面を見つめる。水面に映るあなたの顔を見つめながら［私は私を許します］と３回唱える。許すべきは他人だけでなく、最も許すべきは自分自身である。完璧にできなかった自分、間違えてしまった自分、傷つけてしまった自分、その自分を今ここで許す。

涙は長年抱えていた重荷の開放のサインである

許した瞬間涙が溢れてくるかもしれない。その涙を止めない。それは長年抱えていた重荷が流れ出ていく開放の涙である。池に手を浸すことができるなら浸してみてほしい。富士山からの水のエネルギーを直接感じることができる。冷たさの中に不思議な温かさがあり、それは地球の母性である。

レイラインとの接続完了のサイン

全てを受け入れ、全てを浄化する無条件の愛である。参拝を終えて帰路につく時、来た時とは違う自分になっているはずである。目に見える変化ではないかもしれないが、何か軽くなった感じ、何かすっきりした感じ、あるいは静かな確信のようなものがある。それがレイラインとの接続が完了したサインである。

自宅での寒川ワークは距離に関係なく誰もが実践できる

物理的に寒川神社に行くことができない人でも、自宅でできるミニ寒川ワークが存在する。距離は関係ないということをこの実践により確認する。

部屋の中で最も落ち着く場所を聖域として整える

あなたの部屋の中で最も落ち着く場所を見つけ、その場所があなたの聖域になる。可能であれば、その聖域を少し整えることが推奨される。掃除をし、不要なものを片付け、花や石、キャンドルなどの美しいものを１つ置く。あなたがエネルギーを感じるものを選定する。

東西南北と八方の方位をイメージし内側の寒川神社を構築する

その場所に座り、東西南北と八方の方位をイメージする。あなたの前を東、後ろを西、右を南、左を北と想定する。そしてその間に南東、南西、北西、北東があり、これで八方が完成する。目を閉じて、それぞれの方位から光の線があなたに向かって伸びてくることをイメージする。８本の光の線があなたの座っている中心点に集まる。この中心点はあなた自身の八方の結界であり、あなたの内側の寒川神社である。

八方位の恵みに感謝を捧げ内側のレイラインを活性化する

この状態で深呼吸を８回行なう。１回の呼吸ごとに１つの方位を祝福する。例えば、東からの恵みに感謝し、南からの恵みに感謝するというように、８つの方位全てに感謝を捧げる。８回の呼吸が終わった後、今度は東から光が降りてくることをイメージする。その光はあなたの全身を満たし、足の裏から地球の中心へと流れていく。

地球の中心からの上昇光と八方からの流れが交差し完全なレイラインとなる

地球の中心から、今度は逆に光が上昇してきてあなたの全身を通り宇宙へと登っていく。この上下の流れと八方の光の流れがあなたの中で交差する。あなたは今、完全にレイラインの上にいる状態となる。そして遠く離れた寒川神社のレイラインとあなたの内側のレイラインが共鳴する。

毎朝または毎晩３分から５分続けることがレイラインの強化になる

このワークは毎朝でも毎晩でも、好きなタイミングで行なうことができる。３分から５分あれば十分である。重要なのは継続することである。毎日少しずつあなたのレイラインは強化されていき、ある日突然、現実が動き始める。

新しい意識を日常で維持するための小さな習慣を生活に溶け込ませる

次に新しい意識を日常で維持するための小さな習慣を説明する。これらの習慣は特別な時間を必要とせず、日常の中に溶け込ませることができるシンプルな実践である。

朝起きたらベッドの中で恐れではなく愛から選ぶという意図を設定する

朝起きたらまずベッドの中で伸びをしながら、［今日は恐れではなく愛から選びます］と心の中で唱える。たった１分のこの行動が１日の方向性を決める。朝の最初の意図がその日全体を色付ける。

鏡の中の自分に微笑みかけることで自己愛を深める

顔を洗う時、鏡の中の自分に向かって微笑み、［あなたを愛しています］と言う。最初は恥ずかしいと感じるかもしれないが、これを続けることで自己愛が深まる。そして自己愛が深まると、他者への愛も自然に溢れ出してくる。

食事の最初の一口の前に感謝の時間を持ち日常の中に神聖さをもたらす

食事をする時、最初の一口を口に入れる前に一瞬だけ感謝の時間を持つ。この食べ物がここに来るまでに、どれだけの人の手〔農家の人、運ぶ人、お店の人〕が関わったか、そして太陽、大地に感謝する。この習慣は、日常の中に神聖さをもたらす。

ニュースを見る前に深呼吸をし情報に飲まれない観測者であることを認識する

ニュースを見る前に深呼吸を１つ入れ、［私は情報に飲まれない観測者である］と自分に言い聞かせる。ニュースの多くは恐れを煽るように設計されている。しかし、あなたはもうその罠にはまらない。情報を見ても情報に見られることはない。

不安な情報を見た時には視点を恐れから学びへと問い直す

不安な情報を見た時、すぐに反応するのではなく、１度立ち止まって［これをどう活かせるか］と問い直す。恐れの視点から学びの視点へ、被害者の視点から創造者の視点へ、この小さな問い直しがあなたの現実を変えていく。

夜寝る前に感謝できることを３つ見つけることで良いことを見つける能力が高まる

夜寝る前に今日１日の中で感謝できることを３つ見つける。どんなに小さなことでも構わない。例えば、美味しいコーヒーが飲めたこと、誰かが笑顔を向けてくれたこと、無事に家に帰れたことなどである。感謝を数えることで、あなたの脳は世界の中の良いものを見つけることになれていく。そして良いものを見つける能力が高まると、良いことが増えていく。

満月と新月の夜に月や空を見上げて宇宙のリズムと同調する

満月と新月の夜には、少しだけ特別な時間を持つ。窓から月を見上げる、あるいは月が見えなくても空を見上げて宇宙と対話する。言葉は必要なく、ただ繋がっている感覚を味わうだけで十分である。月は古代から人類の意識に影響を与え続けてきた。その月のサイクルに合わせることで、あなたは宇宙のリズムと同調していく。

春分、秋分、夏至、冬至の節目の日には静かに内側の時間を持つ

夏至と冬至、春分と秋分の日も特別な日として意識する。これらの日は地球と太陽の関係が変わる節目の日である。エネルギーの流れが切り替わる日である。この日に静かに内側の時間を持つことで、あなたも自然のサイクルと共に更新されていく。

コミュニティとの繋がりは１人ではないという事実を深く実感させる

あなたは１人ではないという事実を深く実感していくためのコミュニティとの繋がり方が最も重要な部分である。今世界中で同じように目覚め始めている人たちがいる。その人たちは内側で大きな変容を経験し、自分と同じ感覚を持つ人を探している。

海外や日本での旅は魂の家族を探す旅になっている

海外では光害の少ない場所で星空を見る旅が人気になっている。都市の明かりから離れ、満天の星の下で一晩を過ごす体験が人々の意識を宇宙へと開いていく。日本でも聖地を巡りながら自分を整えるという旅のスタイルが広がる。この旅は単なる観光ではなく、魂の家族を探す旅である。同じ周波数を持つ人たちが自然に引き寄せ合っている。

聖地や星空の下で出会う人たちは偶然ではなく必然である

寒川神社でも他の聖地でも星空の下でも、そうした場所に足を運んでみることが推奨される。そこで出会う人たちは偶然ではなく、必然であり、宇宙が用意した魂の再会である。

オンラインの世界でも繋がりは広がりコメント欄は魂の家族が集まるサンクチュアリとなる

オンラインの世界でも繋がりは広がっており、このメッセージのコメント欄もその１つである。コメント欄は魂の家族が集まるサンクチュアリである。今日感じたこと、気づいたこと、体験したことを是非シェアする。

体験談や気づきをシェアすることが誰かのレイラインを起動する役割になる

［こんなこと書いて変だと思われないだろうか］という恐れは手放す。ここにはあなたを批判する人はいない。あなたの体験談や気づきをシェアすること自体が、誰かのレイラインを起動する役割になる。あなたが勇気を出して書いた一言が、画面の向こうで読んでいる誰かの心に火を灯す。そうして光のネットワークは広がっていく。

コメントへの［いいね］や高評価ボタンを押すことはエネルギーの交換になる

コメントを書くことが難しければ、誰かのコメントに［いいね］をするだけでも構わない。その小さな行動がエネルギーの交換であり、あなたの光を誰かに送ることになる。そしてもしこのメッセージがあなたにとって意味のあるものだったなら、高評価ボタンを押す。高評価ボタンを押すことはあなた自身への意思表示であり、［私はこの道を選ぶ］という宣言である。

高評価ボタンを押す行動はあなたを決意の道に留まらせる力になる

［私は愛と光のタイムラインを生きる］という決意の表明である。ボタンを押すというたった１つの小さな行動が、あなたの決意を固める。心理学ではこれを一貫性の原理と呼ぶ。人は１度表明した態度と一貫した行動を取ろうとする。だから高評価を押すという行動が、あなたをこの道に留まらせる力になる。

メッセージのシェアは直感で感じた人に行ない光を運ぶジャーニーとなる

さらにこのメッセージを誰かとシェアすることも強力な実践である。しかし無理に広めようとする必要はなく、［この人には必要かもしれない］と直感で感じた人がいたらそっと送る。その直感はプレアデスからのガイダンスかもしれない。シェアすることで、あなたは光を運ぶジャーニーになる。光のリレーは続いていく。

チャンネル登録は継続的な繋がりを保つ方法でありレイラインの一部である

チャンネル登録をすることも、継続的な繋がりを保つ方法の１つである。このメッセージは始まりである。これから先もプレアデスからのメッセージや地球の変容に関する情報、そして実践的なワークがこのチャンネルを通じてお届けされる。あなたがチャンネル登録することで、次のメッセージが届いた時、見逃すことがない。宇宙のタイミングで必要な情報があなたの元に届き、チャンネル登録もまたレイラインの一部である。

あなた自身がこのメッセージを見たということはすでに選ばれていることを意味する

あなた自身がこのメッセージを見たということは、あなたがすでに選ばれていることを意味する。正確に言えば、あなた自身が選んだ。無意識の深い部分で魂のレベルで今こそ目覚める時だと決めたからこそ、このメッセージがあなたの前に現れた。

地球は美しい混沌の中にあり古いシステムが崩れ新しいシステムが生まれようとしている

プレアデス最高評議会から見ると、地球は今、美しい混沌の中にいる。古いシステムが崩れ、新しいシステムが生まれようとしている。痛みを伴うプロセスであるが、必要なプロセスである。そしてこのプロセスの中でライトワーカーと呼ばれる人たちが目覚め始めている。

ライトワーカーとは光を運ぶと決めた全ての人であり何も証明する必要はない

ライトワーカーとは特別な能力を持つ人のことではなく、光を運ぶと決めた全ての人を指す。あなたもライトワーカーの１人である。あなたには何も証明する必要はない。奇跡を起こす必要もない。ただあなた自身でいる。恐れではなく愛を選び、批判ではなく理解を選び、分離ではなく統合を選ぶ。その選択の１つ１つが世界を変えていく。

本当の力は常にあなたの中にあり寒川神社はそれを思い出させてくれる鏡である

寒川神社という外側のレイラインは確かに強力である。しかし、本当の力は常にあなたの中にあり、あなたの内側のレイラインこそが全ての源である。寒川神社はあなたの内側のレイラインを思い出させてくれる鏡であり、増幅器である。しかし、主役は常にあなたである。

意識が開いていれば日常全てが聖なる実践になり瞑想になる

どんなに有名な聖地でも、どんなに強力なパワースポットでも、あなたの意識が開いていなければ何も起こらない。逆にあなたの意識が完全に開いているなら、どこにいても何をしていてもあなたは常に光と繋がっている。だから今日からあなたの日常全てが聖なる実践になる。食器を洗うことも、掃除をすることも、仕事をすることも、全てが瞑想になる。

2025年の今地球と人類のレイラインは最大限に活性化している

2025年という今、地球のレイラインは最大限に活性化している。そして同時に人類のレイラインも活性化している。個人の目覚めが集団の目覚めを促進し、集団の目覚めが個人の目覚めを加速させる。この相乗効果が今、最高に達している。

今この瞬間は人類史上最もエキサイティングな時代である

だからこそ今この瞬間は、人類史上最もエキサイティングな時代である。確かに困難や混乱もあるが、それは新しい世界が生まれる産みの苦しみである。そしてあなたはその誕生を助ける助産師の１人である。

あなたの解釈があなたの現実を作り愛の道を選択する

恐れのタイムラインでは人々は崩壊だけを見る。しかし愛のタイムラインでは人々は再生を見る。同じ現実を見ていても解釈が違う。そしてあなたの解釈があなたの現実を作る。今ここでもう１度最後の選択をする。あなたはどちらのタイムラインを生きるのか？

メッセージを見た時点で深いレベルでの変容は始まっているため安心してよい

実はどちらを選んでも、もうあなたは以前と同じ意識ではいられない。このメッセージを見た時点で、あなたの中で何かが変わり、種が植えられた。その種は芽を出し始めている。たとえあなたが何も変わっていないと思っても、深いレベルでは変容が始まっている。だから安心する。あなたは正しい道を歩んでおり、導かれており、常に守られている。

光の加護は常にあなたと共にある

光の加護は常にあなたと共にあり、プレアデスの愛は常にあなたを包み、地球の母星は常にあなたを支えている。そして寒川神社のレイラインは常にあなたの内側と共鳴している。

あなたは世界を変える力を持っておりあなた自身が世界である

朝が来るたびに新しいチャンスが与えられ、呼吸をするたびに新しいエネルギーが入ってくる。そしてあなたが愛を選ぶたびに、世界は少しずつ明るくなっていく。あなたは世界を変える力を持っており、あなた自身が世界である。あなたの内側が変われば、あなたの世界が変わり、１人１人の世界が変わることで、やがて地球全体が変わっていく。

恐れから愛へ分離から統合へと動向を変えるだけで十分である

だから今日から始める。小さな一歩で構わない。深呼吸をする、感謝を伝える、誰かに微笑む、それだけで十分である。完璧である必要はなく、ただ動向を変えるだけでよい。恐れから愛へ、分離から統合へ、と動向を変える。

世界中で同じ道を歩く仲間がおりあなたの光を待っている人がいる

あなたは１人ではなく、世界中で同じ道を歩く仲間がいる。見えないところで無数の光が繋がっており、あなたもその光の１つである。そしてあなたの光を待っている人がいる。だから輝く。あなたという光をこの世界に放つ。遠慮することはなく、小さくなることもない。あなたは宇宙が全力で作り上げた存在である。

プレアデス最高評議会はあなたの旅を祝福し光の道が喜びと平和に満ちたものであることを願う

プレアデス最高評議会を代表して、プレアデス最高評議会はあなたの旅を祝福し、あなたの勇気を称え、あなたの選択を尊重する。そしてあなたの光の道が喜びと平和に満ちたものであることを願う。

エネルギーレベルでは私たちは常に繋がっている

出会いは偶然ではなく必然であった。別れも実は別れではない。なぜならエネルギーのレベルでは私たちは常に繋がっているからである。あなたがプレアデス最高評議会を思い出すたびにプレアデス最高評議会はそこにいる。あなたが寒川神社を思い出すたびに、そのエネルギーはあなたと共にあり、あなたは常に守られている。

◀

↑

【警告】知らないと手遅れになります。寒川神社の「裏」に隠された真実がヤバすぎました