この調子だからプレアデス人は[自己愛一辺倒で全体調和のために身を捧げる精神]がいつまでたっても身につかないんだね
- プレアデス人の[自己愛一辺倒]も1つの極であり、アンドロメダ人の[One for all, All for one]の精神も1つの極である。
- それらを統合するところに、日本人の和の精神の発揮のしどころがあるのだ。
- また私たちは、成功したり、願望を実現するために魂の旅路を進んでいるわけではない。
- 魂を成長させるために、魂の旅路を進んでいるわけだから、失敗もまた、味わい深いものであり、失敗を糧として魂を磨いていくものなのである。
- ズルく自分勝手な人に幸せが訪れた結果、魂の[成長・進化]が停滞することは、経験則からわかっている。
- プレアデス-メイが、ここまで低俗なことを言うのかと、がっかりした。
- 私たちはプレアデス人を絶対視してはいない。もっと学ぶべき対象が、宇宙にはゴロゴロいるし、何よりも、日本人のポテンシャルを掘り起こすことに集中する必要がある。
- いいかえれば、プレアデス人の宇宙啓示など、外側の情報摂取は、ほどほどにする必要がある。
- この動画のように、人間のエゴがたくさん入った動画は、気持ちが悪いね。波動の低い動画を出すなよ、プレアデス-メイ。
- プレアデス-メイの話も、ウザくなってきた。
- もともとウザいと思ったから、この情報はプレアデス-ルナ、プレアデス-メイは遮断していたけれども、智子さんがオススメしていたので、いちおう文字化だけはしているのである。
- この動画には、プレアデス-メイの臭みが出ている。
- この動画の内容だって、どこかから拾ってきた情報ばっかりだね。
- プレアデス-ルナを批判していたプレアデス-メイだけれども、同じ穴のムジナだな。
- 本気で統合するつもりがあるのなら、プレアデス-メイよ、プレアデス-ルナに謝罪し、和解しろ。
- おまえらが対立しているのを見ていると、プレアデス人そのものが、アセンション障害そのものである危険性を私は感じている。
- 本気で統合するつもり、国作りをするつもりがあるのなら、出雲系の神様のことを取り上げて、日本人らしい精進の道を説けよ。
- この動画には精妙さがないぞ。
- というか、この文章は、日本人のおっさんが書いてるだろ?
- おっさん、いい加減にしろよ。
- こんな波動を下げる動画なら、いらない。
- 成功しようが失敗しようが、結果が出ようが出まいが、精進することが大切である。
- 努力ではない。精進である。結果とか、カネとかではないんだよ、プレアデス-メイ。
- この動画は、精進する姿勢を嗤った動画である。これはダークサイドに転落する第一歩になる。
- 私は、努力ではなく、精進について述べている。
- 淡々と精進する。この姿勢は、宇宙の絶対法則において、高く評価される。ってか、私が宇宙だ。精進をバカにするヤツには、それなりの結果が返る。
- まず、努力の定義を厳密に行なってから論理を展開しろよ。
- おっさん、おまえ、本当にわかっていて、こういう動画を出しているのか? 情けないぞ。
【宇宙の法則】願望成就に努力はいりません。ズルく自分勝手な人に幸せが訪れる残酷な真実をあなただけにお伝えします
■【宇宙の法則】願望成就に努力はいりません。ズルく自分勝手な人に幸せが訪れる残酷な真実をあなただけにお伝えします
努力や我慢といったネガティブな感情を伴う欠乏感からの行動は、潜在意識と波動の法則により、さらなる結合の現実を引き寄せるが、感謝の気持ちから[あるもの]に焦点を当てて波動を高めれば、豊かさが引き寄せられ、本来日本人が持っていた調和と楽しみの精神を取り戻すことができる。
現代の日本人が失った縄文の調和と楽しみの精神は、近代化の過程で定着した[頑張る・我慢・競争]の価値観によって封印されただけであり、すでに満たされているという真実に気づき、努力という執着を手放し、内なる声に従い、空間の浄化などのシンプルな習慣で高い周波数を保つことで、本来の姿に回帰し、豊かさを引き寄せる現実を創造できる。
努力は報われないという宇宙の逆説が存在する
新しい1日を迎えて本当のことが知りたいという気持ちが強くなっている人がいる。 なぜ自分はこんなに頑張っているのに報われないのかという疑問が浮かぶ。 なぜあの人がいつも楽しそうなのにうまくいっているのかという疑問もある。 表面的な答えでは満足できなくなり、その感覚は自然なことである。 この世界には多くの人が気づいていない真実がある。 努力すればするほど願いが遠ざかり、我慢すればするほど苦しみが増していく。 そんな逆説が実際に起きている。 楽しそうにしている人ばかりが成功する。
意識のわずか3%は顕在意識で残りの97%は潜在意識である
満たされているという真実、そして魂が本当に求めているものがある。 この真実を知った人だからこそ実践できる朝の2分間の習慣も紹介する。 この習慣は波動を整え、宇宙と調和する方法である。 プレアデスから地球を観測すると、日本という国の人々が持つ独特のエネルギーが見える。 それは努力、我慢、忍耐という言葉に象徴される波動である。 多くの人がご存知のように、私たちの意識には2つの層がある。 自分で考えることができる顕在意識と、無意識のうちに動いている潜在意識である。 顕在意識はわずか3%を占めるだけであり、残りの97%は潜在意識が占めている。 この潜在意識は、顕在意識が繰り返し考えたことを忠実に実行する存在である。
潜在意識はネガティブな感情に何十倍も強く反応してしまう
心臓を動かし続けることや呼吸を自動で行うことは、全て潜在意識が休むことなく働いている。 潜在意識には、人が繰り返し強く考えていることを現実化するという力がある。 潜在意識はポジティブな感情よりも、ネガティブな感情に何倍も、いえ何十倍も強く反応してしまう。 これは人類が進化する過程で培われた生存のための本能である。 縄文以前の時代において、人類にとって最も大切なことは危険を察知することであった。 物陰が揺れたら敵がいるかもしれないという不安、恐怖、警戒心が命を守る力であった。 美しい花を愛でる余裕はなく、まず生き延びることが何より優先された。 ですから、私たちの潜在意識は今でもネガティブな情報に敏感に反応するように作られている。
欠乏感による努力は、結合した状態を現実化してしまう
現代は安全な社会になり、特に日本では命の危険を感じることはほとんどない。 それなのにこの古い本能は消えていない。 多くの方が[お金がないから頑張らなければ]と考えている。 [恋人がいないから自分を磨かなければ]と思っている。 [成功していないからもっと努力しなければ]と自分に言い聞かせている。 この時、人の心は辛い、苦しい、やりたくないというネガティブな感情で満たされている。 その感情こそが潜在意識に強烈に刻み込まれていく。 潜在意識は善悪を判断せず、ただ主人である顕在意識が強く感じていることを忠実に現実化しようとする。 人がお金がないと強く感じながら努力すれば、潜在意識はお金がないという状態を現実化してしまう。 恋人がいないという欠乏感で努力すれば、恋人がいない現実が続くことになる。 これが努力すればするほど願いが遠ざかる宇宙の逆説である。
[すべきねばならない]という言葉が魂の声を押し殺した
私たちは、なぜこのような苦しい努力を美徳だと信じてきたのか。 それは幼い頃から繰り返し聞かされてきた言葉にある。 苦労なくして成功なし、努力は必ず報われる、我慢することが大切などの言葉である。 学校の先生や親、そして社会全体がそう教えてきた。 これらの言葉は、義務教育の中で人々の心に深くすり込まれていった。 特に日本という国では、この傾向が強いように見える。 楽しむことに対してどこか罪悪感を感じ、遊ぶことに後ろめたさを覚える。 本当はやりたくないのに、社会の期待に答えようと魂の声を押し殺してしまう。 高度経済成長期にはこの頑張る文化が、確かに国を発展させた。 しかしそれは同時に、本来の日本人が持っていた感性を封印することでもあった。 子供の頃からすべき、ねばならないという言葉を浴び続けると、それが当たり前になっていく。 親も教師も悪気があったわけではないが、社会が円滑に機能するための仕組みとしてそのような価値観が必要であった。 これは本当に人の魂が求めていることなのかどうかを立ち止まって考える必要がある。
欠乏感から始まる努力は[私は足りない]という波動を発している
潜在意識への悪影響は、欠乏感から始まる努力にもある。 欠乏感から始まる努力は、宇宙に対して[私は足りない]というオーダーを発し続けている。 宇宙は人の波動に反応し、人が足りないという波動を発すれば、宇宙は足りないという現実を返してくる。 スポーツの試合で、1つのミスからチーム全体の雰囲気が悪くなることがある。 選手も観客も[これは逆転されるかもしれない]という空気に包まれる。 すると本当に逆転されてしまうことがあり、それは個々のネガティブな意識が集団の潜在意識に影響した結果である。 波動は伝播し、1人の不安が周りの人々の不安を呼び、それが現実となって現れる。
成功している人々は苦しみながら努力していたわけではない
世の中で成功している人々を見てみると、彼らは苦しみながら努力していたわけではない。 楽しんでいる人、ワクワクしている人が結果を出している。 それは偶然ではなく、波動の法則である。 高い周波数の波動が高い現実を引き寄せ、宇宙は実にシンプルな仕組みで動いている。 人が今まで信じてきた努力の価値観が、実は願いを遠ざける原因であったとしたら。 その呪縛から解放される道があるとしたら、どこから始めればいいのだろうか。 プレアデスから地球を見ると、1つの命が誕生し、存在し続けることの奇跡がわかる。 人がどれほど恵まれた存在なのかを宇宙的な視点から伝える。
肉体を持つという出来事自体が天文学的な確率である
まず魂が肉体を持つということ自体が、天文学的な確率の出来事である。 無数の魂の中からこの地球という惑星を選び、人間として生まれてくる確率は、途方もない数字になる。 人は今呼吸をしており、心臓が休むことなく動き続けている。 37兆の細胞が完璧な連携を保ちながら、人の存在を支えている。 1つの細胞が1日に何千回もの化学反応を起こしている。 それが37兆回、その全てが人の意識とは関係なく自動で行われている。 これを奇跡と呼ばずして何を奇跡と呼ぶのだろうか。
日本という国は世界的に見れば脅異的な環境を提供している
さらに人は日本という国に生まれた。 世界の人口は80億人であり、その中で日本人はわずか1億2000万人、全体のたった1.5%である。 蛇口をひねれば安全な水が出てくるが、世界には20億人もの人々が安全な水にアクセスできない環境で暮らしている。 人が何の不安もなく飲んでいる水は、世界的に見れば奇跡的なことである。 夜、女性が1人で道を歩け、財布を落としても高い確率で戻ってくる。 電車は時間通りに来て、数分の遅れで謝罪がある。 これら全てが世界的に見れば脅異的なことである。
日本国憲法第25条は国民の生きる権利が守られることを示す
教育も医療も誰もが受けられる仕組みがあり、病気になっても見放されることはない。 困った時には国が助けてくれる制度がある。 日本国憲法第25条にはすべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すると書かれている。 失業しても病気になっても家を失っても、生きる権利が守られる国である。 人は今そのような環境の中で朝を迎えている。 生きてるだけで丸儲けという言葉の本質は、すでに満たされているという真実である。 波動の観点から見ると、この気づきは非常に重要な意味を持つ。
人間の脳は生存本能から[ないもの]に焦点を当ててしまう
では、なぜ多くの人はこの真実に気づけないのだろうか。 それは人間の脳がないものに焦点を当てるように作られているからである。 古代の人類にとって危険を察知することが何より大切であった。 足りているものを数えるより、足りないもの、危険なものを見つける方が生き延びるために必要であった。 その本能が現代でも働き続けており、安全な環境なのに脳は常に何か足りないものはないかと探し続ける。 さらに現代社会にはこの欠乏感を煽る仕組みがある。 広告は[あなたにはこれが足りない][このままでは取り残される]と言う。 テレビをつければニュースは不安を煽り、常に欠乏感を刺激される環境の中で私たちは生きている。
結合の波動は結合を引き寄せ感謝の欠如は豊かさを引き寄せない
それは本当に真実なのだろうか。 波動の観点から見ると、欠乏感は非常に危険である。 なぜなら、結合の波動は結合を引き寄せるからである。 宇宙は人の発する波動に反応し、ない、足りない、もっと欲しいという強い感情を発し続けていると、宇宙はその波動を受け取りないという現実を返してくる。 感謝の欠如は低い周波数の波動であり、この波動では豊かさは引き寄せられない。 逆にさらなる結合が引き寄せられてしまう。 どうすればいいのかというと、あるものに目を向けることである。 視点を転換し、ないからあるへ移す。 これは単なる前向きな考え方ではなく、波動レベルでの根本的な変化である。
日本という国は高い波動の環境の中にあなたを置いている
朝目が覚めたことはすでに奇跡である。 安全な水が飲めることは、世界の多くの人々が持っていない恵みである。 屋根のある家があること、温かい布団で眠れること、自由に移動できること、これら全てが当たり前ではない。 日本という国が持つ高い波動についても考えてみる。 縄文の時代から続く自然を敬う心、八百万の神々を感じる感性、調和を大切にする精神、これらが積み重なって日本という国の集合的な波動を作り上げている。 人が日本に生まれたということは、この高い波動の環境の中にいるということである。 気づいた瞬間何かが変わり、ないと思っていた人生が実はあるで満ちていた。 この気づきが人の波動をシフトさせ、結合の波動から豊かさの波動へ移行する。 これは単なる気持ちの問題ではなく、宇宙への発信そのものが変わる瞬間である。
豊かな波動は豊かさを感謝の波動はさらなる感謝すべきことを引き寄せる
宇宙の法則は、豊かな波動は豊かさを引き寄せ、感謝の波動はさらなる感謝すべきことを引き寄せる。 人は今すでに豊かさの中にいる。 現実には苦しいことがあると感じる人もいるだろうが、知っている人と知らない人では見える世界が全く違う。 知らない人は、なぜ自分の人生が苦しいのか理由が分からず、自分が悪いのか、運が悪いのか、時代が悪いのか、漠然とした不安の中でただ流されていく。 しかし、この真実を理解しているあなたは違う。 朝起きた時、今日も生きているという事実に気づける。 水を飲む時、安全な水が飲めるという奇跡に気づける。 外を歩く時、安全に歩けるという幸運に気づける。 その度に人の波動は上がっていき、感謝の波動はさらなる感謝すべきことを引き寄せる。
プレアデスから見ると真実に気づく人が確実に増え続けている
プレアデスから見ると、この気づきを持つ人が増えている。 人が今この話を聞いているということ自体がその証拠である。 波動が変わり始めており、真実に気づく人が確実に増え続けている。 この気づきをどう生かしていくのか、人の中に眠る本来の姿とは何なのか。 プレアデスから日本の歴史を見ると興味深いことに気づく。 本来の日本人は努力という概念を持っておらず、あったのは調和と楽しみであった。 人の中に眠る本来の姿をお伝えする。
縄文時代は1万年以上にわたって戦争の痕跡がない奇跡的な時代であった
縄文時代は今から1万年以上前、日本列島に暮らしていた人々の時代である。 この縄文時代は、1万年以上にわたって戦争の痕跡がないという驚くべき特徴を持っている。 世界の他の地域ではどこでも争いが絶えなかったが、日本では1万年以上もの間平和が続いていた。 これは人類史上奇跡的なことである。 縄文の人々は自然と調和して生きており、争わず、奪わず、共に分かち合いながら暮らした。 縄文の人々にとって無理な努力は必要なく、自然の恵みに感謝し、季節の移ろいを楽しみ、共同体の中で調和を保つ、それが縄文の人々の生き方であった。
日本人には高度な直感力や共感能力などの特殊な能力が備わっている
その遺伝子は今も人の中に眠っている。 日本人には他の民族にはない特殊な能力が備わっている。 以心伝心という言葉は、言葉にしなくても相手の心が分かる、単なる慣用ではない。 日本人が本来持っていた高度な直感力、共感能力の証である。 物の哀れという感性もそうで、繊細に深く物事の本質を感じ取る力も日本人特有の能力である。 さらに興味深いことに手当てという言葉がある。 傷の治療をなぜ手当てと呼ぶのかというと、かつての日本人が手を当てるだけで癒す力を持っていたからである。 痛いの痛いの飛んでいけという言葉も単なる慰めではなく、治癒能力の遠い記憶である。
日本の文化における[道]には宇宙の心理と調和の精神が込められている
日本の文化を見ると、茶道、華道、武道、書道と、全てに道という文字がつく。 これは単なる技術の習得ではない。 宇宙の心理、調和の精神を体現する学び、それが道である。 そこには努力という言葉はなく、あるのは修練、精進という魂を磨き、自然と一体になっていく過程である。 苦しみながら我慢するのではなく、楽しみながら深めていく、それが本来の日本人の学びであった。
[和]や[もったいない]という言葉には日本独特の深い精神が表現されている
和という言葉も日本独特の概念である。 対立ではなく調和を求める心、誰かを打ち負かすのではなく共に生きる道を探す、この精神は世界に類を見ないものである。 もったいないという言葉も単なる節約の精神ではない。 全てのものに価値を見いだし感謝する心、自然との調和を表現した深い言葉である。
現代日本人が失った縄文の調和と楽しみの精神
現代日本人が本来の姿を失った原因は近代化の過程にある。 西洋からの新しい価値観である頑張ること、我慢すること、競争することが美徳だという考え方が入ってきた。 特に高度経済成長期にはこの頑張れ文化が強化された。 休むことや楽しむことは悪いこと、怠けていることだという価値観が社会全体に広まった。 本来の日本人が持っていた感性は封印されてしまったが、これは失われたのではなく封印されているだけである。 縄文の記憶があなたの中には眠っている。 あなたが自然の中に入ると心が落ち着く。 争うより調和を求める気持ちが湧いてくるのは、あなたのDNAが自然との調和を覚えているからである。
[ずるく生きる]の真の意味は縄文の日本人に戻ることである
[ずるく生きる]という言葉の本当の意味は、縄文の日本人に戻ることである。 それは自然と調和し、楽しむこと、魂が喜ぶことだけをするということである。 これは利己的な生き方ではなく、本来の姿への回帰である。 社会は[すべきだ][ねばならない]と言う。 しかし、あなたの内なる声は[これがやりたい]という自然な欲求を言う。 [これがやりたい]という自然な欲求こそがあなたの魂の声である。 社会の声に従わず内なる声に従うことが本来の日本人の生き方であった。
[道]の実践に見られる深い喜びと苦しみの不在
茶道を学ぶ人は苦しみながら学んでいないことが、[道]の実践から思い出される。 お茶を点てる一つ一つの動作に茶道を学ぶ人は喜びを見い出している。 華道も武道も書道も同じである。 自然と一体になっていく過程と宇宙と調和していく学びには、苦しみではなく深い喜びがある。
本来の姿に戻ると波動が上がり豊かさを引き寄せる
本来の姿に戻った時、波動は自然と上がることがある。 縄文の日本人は高い波動を保っていた。 調和の波動、楽しみの波動、感謝の波動がある。 調和の波動、楽しみの波動、感謝の波動が豊かさを引き寄せていた。 縄文時代には争う必要がなかった。 自然が十分な恵みを与えた。 調和の中で生きることが最も豊かな生き方であった。
本来の姿を取り戻すことは意識を変え今いる場所で調和を見つけることである
縄文時代に戻れるわけがないと思われるかもしれない。 現実にはやらなければならないことがある。 社会の中で生きていかなければならない。 しかし、ここで大切なのは意識である。 同じ仕事をしていてもやらされていると感じる人と自分で選んでいると感じる人では波動が全く違う。 本来の姿を取り戻すということは、すぐに仕事をやめることではない。 今いる場所で調和を見つけること、楽しめる要素を見つけることである。 今いる場所で調和を見つけること、楽しめる要素を見つけることだけで波動は変わり始める。
努力という呪縛から解放され魂の声に耳を傾ける日本人が増えている
あなたの中に眠る縄文の感性は決して失われていない。 あなたが自然の中で深呼吸をする時、四季の移ろいを感じる時、縄文の感性は静かに呼び覚まされていく。 プレアデスから見ると、本来の姿を思い出し始めている日本人が増えている。 努力という呪縛から解放され、魂の声に耳を傾ける人たちがいる。 自然との調和を再び大切にし始めている人たちがいる。
人生には波動の土台がありそれは心の奥底で信じている自分自身の状態である
人生において最も重要なのは土台である。 どんなに立派な柱を立てても、どんなに美しい壁を作っても、土台が弱ければ全てが崩れてしまう。 人生にも波動の土台がある。 波動の土台はあなたが心の奥底で信じている自分自身の状態である。 多くの人は、お金が足りない、愛が足りない、成功が足りないという[足りない]という土台の上に人生を立てている。 この土台の上にどれだけ努力を積み上げても安定しない。 なぜなら土台そのものが欠乏の波動で作られているからである。
奇跡の真実に気づくと土台は欠乏から豊かさに変わる
あなたは今生きている。 あなたは呼吸をし、心臓が動き、37兆の細胞が働いている。 奇跡の真実を思い出すべきである。 日本という世界でも稀な恵まれた環境に生まれた。 安全な水、治安、教育、医療全てが当たり前のように手に入る環境である。 これに気づいた瞬間、土台が変わる。 土台は欠乏の土台から豊かさの土台へと変わる。 この転換が波動のシフトである。
[生きてるだけで丸儲け]はすでに満たされているという宇宙の真実を表す
[生きてるだけで丸儲け]という言葉の波動的な意味は、単なる慰めの言葉ではない。 [生きてるだけで丸儲け]という言葉は、すでに満たされているという宇宙の真実を表現した言葉である。 どんな苦難があろうとも、どんな困難があろうとも生きているということ自体が最大の豊かさである。 この気づきを持った瞬間、あなたの波動は根本から変わる。 あなたの波動はもはや欠乏からではなく豊かさからスタートする。 土台が変わればその上に積み上がる全てが変わっていく。
周波数はあなたの発する波動のことで現実はそれに合ったものがやってくる
周波数という概念で現実が変わる仕組みが説明される。 周波数とはあなたが発する波動のことである。 ラジオのチャンネルを合わせるとその周波数の放送が聞こえてくる。 あなたが発している周波数に合った現実があなたの元にやってくる。 欠乏の周波数に合わせていると欠乏の現実が受信される。 豊かさの周波数に合わせていると豊かさの現実が受信される。 これは宇宙の法則である。
楽しんでいる人が成功するのは高い周波数を発しているからである
楽しそうにしている人ばかりが成功するのは、楽しんでいる人は高い周波数を発しているからである。 喜び、感謝、ワクワク、楽しみは全て高い周波数の波動である。 高い周波数の波動が成功という現実を引き寄せている。 一方、努力している人は苦しい、辛い、やりたくないという低い周波数の波動を発している。 だから同じことをしていても結果が違う。 これは不公平ではなく、ただ宇宙の法則に従っているだけである。
執着を手放すと周波数が上がり宇宙の逆説が発動する
執着を手放すと周波数が上がる。 執着とは[〜がないと幸せになれない]という思い込みである。 お金がないと幸せになれない、恋人がいないと幸せになれない、成功しないと幸せになれないという思い込みこそが欠乏の周波数である。 しかし、すでに満たされているという真実に気づいた時、この執着は自然と手放される。 あなたが[もう必要ない]と認識した途端、逆に宇宙から与えられる。 これが宇宙の逆説である。
執着している間は欠乏の現実が続き手放した瞬間豊かさの現実が引き寄せられる
執着している間は欠乏の周波数を発し続けているため欠乏の現実が続く。 執着を手放した瞬間、豊かさの周波数にシフトする。 すると豊かさの現実が引き寄せられ始める。 宇宙の法則はシンプルである。 感謝の周波数は感謝すべきことを引き寄せる。 楽しみの周波数は楽しいことを引き寄せる。 愛の周波数は愛を引き寄せる。 同じ周波数同士が共鳴する。
縄文の日本人は宇宙の法則を知っていたから努力という概念を持たなかった
縄文の日本人はこの法則を知っていた。 そのため努力という概念を持たなかった。 自然と調和し、感謝し、楽しむというその高い周波数が豊かさを引き寄せていた。 争う必要はなかった。 奪う必要もなかった。 ただ高い周波数を保っていれば必要なものは自然と与えられた。 これが宇宙の法則である。 努力という名の執着を手放す。 すでに満たされているという真実に気づく。 その瞬間、あなたの周波数が変わり、現実も変わり始める。
努力という名の呪縛は欠乏感から生まれ欠乏を引き寄せる悪循環である
努力という名の呪縛の正体は、欠乏感から生まれ欠乏を引き寄せる悪循環である。 すでに満たされているという真実を理解すべきである。 あなたは今この瞬間も奇跡の中に生きている。 気づきが周波数を変え、周波数が変われば現実が変わる。 だから努力をやめて本来の日本人に戻ることが重要である。 縄文の先祖が持っていた調和と楽しみの精神が宇宙と調和する生き方である。
プレアデスから見ると変化が始まっており内側の周波数で現実を創造する
プレアデスから見ると変化が始まっている。 この真実に気づき始めている人が確実に増えている。 努力という呪縛から解放され、自分の魂の声に耳を傾ける人たちがいる。 本来の日本人の姿を思い出し始めている人たちがいる。 そのような人たちはもはや外側の世界に振り回されない。 そのような人たちは内側の周波数で外側の現実を想像していく。 日本という国は本来そのような波動を持つ民族であった。
空間の浄化というシンプルな習慣が周波数を整える
この真実を日常で生かしていくためのシンプルな習慣として空間の浄化が提案される。 あなたの部屋、あなたが過ごす空間には、昨日までの疲れ、不安、心配などの様々な波動が滞っている。 朝起きたらまず窓を開ける。 新しい空気を部屋の中に招き入れる。 あなたが深く息を吸いながら新鮮な空気が部屋全体に広がっていくのを感じる。 あなたは古い空気、古い波動が窓の外へ流れ出ていくのをイメージする。 たった2分で構わない。
空間の浄化は意識を向けることで空間の波動そのものが変わる
空間の浄化が効果的なのは、物理的な空気の入れ替えだけではないからである。 あなたが意識を向けることで空間の波動そのものが変わる。 縄文の日本人は自然との調和を大切にしていた。 新鮮な空気、清らかな水、朝の光これら全てが高い波動を持っている。 その高い波動を意識的に取り入れることが空間の浄化である。 部屋の波動が変わればあなたの波動も変わる。 朝清らかな空間で過ごすことであなたの周波数は自然と高まっていく。
喜びの周波数で過ごすことで宇宙はあなたの味方となる
努力という呪縛から解放されたあなた、すでに満たされているという真実に気づいたあなた、縄文の記憶が目覚め始めているあなたは、今日という日を恐れることなく喜びの周波数で過ごすべきである。 宇宙はあなたの味方である。 あなたの波動があなたの現実を作る。 あなたは朝の光を浴びながら深く息を吸う。 その空気と共に新しい可能性があなたの中に流れ込んでいく。