2023年の不同意性交罪導入は、戦後に残された外国人優遇構造と反日的司法運用を是正し、日本人女性を守るための刑法改正として成立したものである。

性犯罪規定改正の歴史が移民判決問題へつながる構造である

日本の刑法における性犯罪の規定は、歴史的に3回改正された。 1907年の刑法は[暴行・脅迫]を要件とした。 2017年改正で行為の定義を[膣・口・肛門への挿入]に拡大した。 これにより、従来の限定的定義が広がったが、同時に移民をめぐる判決問題が表面化した。

反日的傾向の裁判が移民犯罪に無罪判決を多発させた構造がある

2010年代後半以降、一部の裁判官は[外国人は女性の拒絶を理解できなかった]として、移民による性犯罪に無罪を出した。 東京地裁平成29年7月27日判決、名古屋地裁平成29年9月5日判決、静岡地裁浜松支部平成31年3月19日判決において、いずれも外国人男性被告が無罪となった。 これらの判決が社会的動揺を引き起こした。

[暴行・脅迫]要件維持では移民性犯罪への法的対処が困難である

反日思想を持つ一部裁判官の判断が続いたため、[暴行・脅迫]を要件とした旧制度では、移民による日本人女性への被害を防げない状況が生まれた。 そのため、2023年刑法改正により[心身の障害][同意拒絶できない状況][経済的圧力]など、10項目に及ぶ新要件が導入された。

新刑法は女性保護を目的としつつ濫用の危険も内包している

2023年改正刑法では[陰茎以外の物体の挿入]も罪と定義され、性暴力の範囲を大きく広げた。 この法体系は被害者保護を強化したが、[女性からの虚偽申告による被害]への懸念も残る。 それでも、現実的には移民犯罪への防衛措置として必要と判断された。

戦後法体系が[外国人加害者の在留資格維持]を認める構造である

日本は戦後、主権を喪失した時代に占領軍犯罪を捜査できず、外国人の[在留資格剥奪]が制限された。 その仕組みが現在も残り、出入国管理及び難民認定法第24条第1項第4の2号が、強姦等の重大犯罪でも外国人の在留資格を維持できる構造を維持している。

占領期の暴行史が法改正動機の底流に影響している

敗戦直後の日本では、占領軍兵士による暴行事件が頻発し、警察権の不在が無法状態を生んだ。 各地で女性への暴行や拉致が発生し、逮捕権も報道も制限された。 主権回復以降も、当時の優越構造を覆す法改正が行われず、結果的に外国人犯罪処遇の甘さが制度化された。

刑法改正は女性保護と国家主権回復を目的とした政治的要求である

2023年の不同意性交罪導入は、過去の制度的不備と、占領法体系の延命に対処するための措置である。 厳格な内容であるが、主権国家として女性の安全を守る防壁とされた。 国民は不合理な司法判断に抗う主体として団結が期待されている。

原文

橋本琴絵 (@HashimotoKotoe): "37才女性看護師が4年前に別れた11才年下男性から「性犯罪を受けた」として刑事告訴し受理されたニュースが注目を集めた。なんでこんな法体系になった? それは裁判官が「移民が日本人女性をレイプしても"言葉がわからなかった"といえば無罪」という判決を日本各地で下したからだ。解説する。 まずな、性犯罪を定めた刑法はこれまで3回改正された。 ① 1907年(大日本帝国)の刑法では「脅迫・暴行」が性犯罪の要件だった。(ほか、13歳未満・睡眠中や誤信も含む) ② 2017年改正で1907年の要件が「陰茎を膣に挿入する」から「膣・口・肛門に挿入」に拡大された。  明治時代の日本人は変態が少なかったんじゃろな。  口におちんちん入れても、あなるにおちんちんいれても、2017年までは「強姦」にはならず、「強制わいせつ」となり罪が軽かったので、これを拡大改正したわけじゃ。  さて、ここで大問題が起きる。「移民政策」じゃ。  移民男性が、電車の中やコンビニの駐車場や、街中のいたるところで日本人の女子高生やOLをレイプしまくった!!!  もちろん警察がすぐ逮捕して、検察が起訴した。  ところが、反日裁判官たちがことごとく「移民が日本人女性をレイプしても、言葉がわからず、女性が嫌がっているのがわからなかったので無罪でーす」と判決を日本各地でしまくった。  以下に具体例を引用するぞ。 【1】東京地裁平成29年7月27日判決  30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して、無罪判決を下した。  同被告は、東京都北区JR赤羽駅近くの多目的トイレ内において、日本人女性を姦淫し、被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたとして起訴されていた。  しかし、石井俊和裁判官は「(体液付着は)犯罪の裏付けにはならない」として無罪判決を下した。 【2】名古屋地裁平成29年9月5日判決  電車内にいた23歳の日本人女性に対する強制わいせつの罪で起訴されたブラジル人男性に対して、無罪判決を下した。  同被告は、電車内の座席にたまたま座っていた被害女性の頭部を掴んで性的行為を強要し、性器を触らせるなどしたとして起訴されていた。  しかし、田辺三保子裁判官は「被告は外国人であり、拒絶の態度を理解できず、女性がただはにかんでいると受け止めた」として無罪判決を下した。 【3】静岡地裁浜松支部平成31年3月19日判決  自宅付近のコンビニを利用中だった16歳の日本人女性に対する強制性交等致死傷の罪で起訴されたメキシコ人男性に対して、無罪判決を下した。  同被告は、被害女性を人のいない場所に強制連行して身体を触り、被害女性の口腔内に自己の性器を押し込み、口唇外傷を負わせるなどして起訴されていた。  しかし、山田直之裁判官は「(外国人の)被告からみて明らかにそれとわかる形での抵抗はなかった」として、無罪判決を下した。  やべえじゃろ。  日本の裁判官には「日本人を憎悪」で、共産主義思想を判決利用で拡大していく、という悪の組織がある。  1970年代に最高裁長官が「ブルーハンティング」といってこの悪の組織に所属する裁判官を排除したんじゃが、50年経ってまた復活した。(この最高裁長官は、後に正義の組織"日本会議"を成立して日本を守る運動を始めるぞ)  なので、「脅迫・暴行」を性犯罪の要件にしておくと、移民から日本人女性がレイプされ放題になる未来になってしまう。  そこで、 ③2023年刑法改正で、「暴行・脅迫」から次の要件に「性犯罪の定義」が拡大された。 一 暴行若しくは脅迫 二 心身の障害 三 アルコール若しくは薬物の影響 四 睡眠や意識不明瞭 五 同意しない意思を表明する時間がないこと →移民対策 六 予想と異なる事態に恐怖・驚愕 →移民対策 七 虐待の心理的反応 八 経済的又は社会的関係上の不利益を憂慮させる →借金払えないなら脱げ、等 九 人違いや誤信(医者が治療と称して陰茎挿入するなど 大判大正15年6月25日) 十 16才未満との性交(立憲民主党が、"50才が15才とセックスして逮捕されるのはおかしい"、として大反対した)  また、「陰茎」だけでなく、バイブなど「モノ」を膣・肛門・口に挿入しても成立するとした。  いやー、正直いって、「女性は善」という前提がないとめちゃくちゃ悪用される規定だとは思うし、女性から見ても「それってどうなの?」という厳しさだと思う。  しかし、そうでもしないと、「移民と反日裁判官から日本人女性を守れない」という、より厳しい実情があった。  特にな、日本では世界でも唯一、「レイプ在留」を認めるという珍しい国じゃ。  そう、日本では、女性をレイプして捕まった外国人の「在留資格」を認める法体系になっている。  「え?」と思うじゃろ。事実じゃ。  出入国管理及び難民認定法第24条第1項第4の2号 で、「レイプの自由」(レイプしても在留資格は失わないこと)が明確に決められている。  なぜならば、日本は敗戦国じゃ。  昭和20年8月に日本が敗戦すると、占領軍が進駐してきた。  もちろん、「主権がない」ので、「レイプや殺人」が自由化されたわけじゃ。警察権力がそもそも及ばない。  なので、日本中で毎日レイプが起きて、娘や奥さんがレイプされるのを止めた父親や夫たちが射殺され、  東京の品川区大森では、女子高にトラックが来て、女子高生数百名をそのまま全員拉致して、全員強姦し、膣にライフルの先端を突っ込んで、子宮に銃弾を撃ち込み、「ちゃんと脳をぶちまけて頭から貫通するかゲーム」を楽しんだわけじゃな。  止めようした教師たちは全員撃ち殺されたぞ。  運よく殺害されなかった日本人女性は、全員強制妊婦となり、膨大な人数の混血児を産んだ。  それらは神奈川県の「占領軍強姦出生孤児」を専門に引き取る孤児院で育てられたぞ。膨大な人数がな。  福岡県では「強姦妊娠無料中絶センター」がつくられ、九州大学医学部をフル動員し、毎日、毎日、赤い髪や茶色の髪の赤ちゃんを子宮から掻き出して土に埋めていたぞ。  強姦は合法じゃった。だって主権がないから。  そして、「隠された歴史」となった。  日本の警察は逮捕する権利がないが「記録」だけはしていた。  また報道機関も「報道禁止」だったが、  「色黒の大男が押し寄せ」など、隠語報道をした。  大変な時代だったわけだな。  やがて1952年4月にサンフランシスコ平和条約で日本が主権を回復すると、「性犯罪」の捜査ができてしまうじゃろ。時効はまだ成立しない。  なので、「外国人は日本人をレイプしても在留資格を失わない」と決めた。それが2025年現在も残っているわけじゃな。誰も改正しない。  (また、起訴便宜主義といってどのような強姦殺人でも不起訴にできる権利を検察に与えたぞ。戦前は軽い犯罪だけだったのが戦後はいかなる外国人犯罪も不起訴にできるようになった)  この問題は、非常に深刻じゃ。  冒頭で紹介した女性のようなケースは確かに、問題だ思う。  でも、それ以上の問題から「日本人女性」を守るために必要な刑法改正が「不同意性交罪」だったことは知ってほしい。  娘が、孫娘が、移民にレイプされたらどんな気持ちになる?  それを阻止する法改正だと我慢してほしい。  すべては反日主義者が悪い。みんなの力で反日主義者を日本から根絶するルール作りができるその日まで、臥薪嘗胆(がしんしょうたん)じゃあ!  日本を普通の国を戻すぞ!  愛国心を取り戻せ! 日本は日本人の国だ!  みんなの意見を聞かせてな! ———————————————- 【あと790人登録してくれたら供託金が貯まる!】 ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! 〔30日間無料・解約自由・速聴可能〕 【30日間無料登録】 ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな! http://amzn.to/4oNsQT6 (速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ) ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい! https://amzn.to/4pccqEj 既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな! 写真は、先日に引き続き講演させて頂いたときのものじゃ。 「なるほど!」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな!" | nitter.poast.org