2025年の秋分に数千年間続いた魂のオークションという究極の支配制度が完全に崩壊し、人々の魂は誰のものでもなくなった
全体の要約|2025年の秋分に数千年間続いた魂のオークションという究極の支配制度が完全に崩壊し、人々の魂は誰のものでもなくなった
2025年秋分に宇宙規模の大きな転換が起きた
- 2025年の秋分に宇宙規模の大きな転換が起き、これは数千年間秘密裏に続けられた魂のオークションという巨大なシステムの崩壊に関係する。
- 年に一度の秋分の時期に魂が競売にかけられ向こう側の種族に分配されてきたが、2025年にそのシステムは完全に崩壊した。
地球には魂を持つホモサピエンスと人工的に作られたヒューマンの2種類の人間が存在する
- 地球には魂を持つホモサピエンスと人工的に作られたヒューマンの2種類の人間が存在する。
- ホモサピエンスは創造主の分け御霊を宿し、意識、エーテル、魂という3つの神聖な要素を持つ。
- ヒューマンはホモサピエンスの対極としてAIによって人工的に作られ、創造主からの直接の流れを受け取ることができず魂がない。
魂のオークションは秋分の日に行われる魂の担保システムであった
- 魂を持つホモサピエンスの魂は、陰と陽のバランスが完璧に保たれる秋分の日に向こう側の世界で決済日〔セトルメントデイ〕と呼ばれる取引が行われる。
- ディープステートや血統株主たちは人々を負債に落とし入れることでクレジットという通貨のようなものを1年間集め、秋分の日に精算した。
- そのクレジットの量に応じてホモサピエンスの魂が競売にかけられ、向こう側の種族に分配された。
魂のオークションはセスチ・ク・イ・トラスト生命信託という法的な形式を伴っていた
- 競り落としに関わる3つのグループは、最も多くのクレジットを集めた順にホワイト、ブラック、レッドである。
- 魂のオークションは、バチカンが管理する魂の担保システムであるセスチ・ク・イ・トラスト〔生命信託〕という法的な形式を伴っていた。
- 人々が生まれた時、出生証明書が発行された瞬間から魂は霊的次元で担保として記録され、年に一度の秋分に競売にかけられた。
オークションで魂を競り落としたものは魂から生み出される生命エネルギーを得る権利を得る
- オークションで魂を競り落としたものは、その魂から生み出される生命エネルギーを得る権利を1年間得る。
- 向こう側の種族1人に対してホモサピエンス10人という1対10の比率であり、彼らは10人分のエネルギーが必要であるため地球の人口は常に管理された。
- 必要最低限の人口を維持することが、彼らにとって最も効率的な計画であった。
創造主から届く黄金のエーテリウムが5次元密度あるいは14次元密度で吸い取られ黒い金に変質させられていた
- 創造主から人々に流れてくる黄金のエーテリウムというエーテルのエネルギー形態は、途中の5次元密度あるいは14次元密度で妨害された。
- 妨害が起きていた場所は、エーテリウムが人々の意識に形づられる直前の場所である。
- そこで黄金のエーテリウムが吸い取られ、黒い金〔ブラックゴールド〕という永続しないエネルギー源に変質させられていた。
- 黒金はすぐに消費されてしまうため、向こう側の種族は永続的に存在できず常に新しいエネルギーを必要とした。
魂の分配はホワイト・ブラック・レッドの3つのグループが関わっていた
- 魂の分配にはホワイト、ブラック、レッドの3つのグループが関わっていた。
- 最も多くのクレジットを集めたものから順番に魂を競り落とし、それぞれのグループのエネルギー源にした。
2025年の秋分に魂のオークションは開催されなかった
- 2025年の秋分に史上初めて魂のオークションは開催されなかったが、それは平和的に中止されたのではない。
- 関連動画のシファーで話したアブソリュートシステムの崩壊や、金融で話した血統株主の消滅により、彼らはエネルギー供給の停止という状況に陥り餓死し始めていた。
- 彼らにとって秋分は最後のチャンスであり、何としてでもオークションを成功させエネルギーを得る必要があった。
3色支配システムが終焉を迎え決済システムそのものが消滅した
- 関連動画の3色の支配者で話した最後の抵抗は失敗に終わり、暗黒の現象の司令がエネルギー供給を失い制御不能な状態に陥った。
- 秋分が過ぎると、ホワイトグループ、ブラックグループ、レッドグループの3色全てのグループが地球から完全に力を失った。
- 数千年続いた三色支配システムが終焉を迎え、決済を行うシステムそのものが消滅した。
- クレジットを集めていたディープステートや血統株主たちも決済を受けることができず、魂は二度と競売にかけられることなく、担保や負債も全て無効となった。
霊的次元でのセスチ・ク・イ・トラスト生命信託の記録が消えた
- 魂のオークションが終わったことで、バチカンが管理していた魂の担保システムであるセスチ・ク・イ・トラスト生命信託の霊的次元での記録が消滅した。
- 物理次元の銀行口座の数字などは残っているが、その背後にあった霊的な支配力が失われた。
- 関連動画の金融で話したように、お金はエネルギー収奪のための装置であったが、その装置が機能しなくなった。
魂は誰のものでもなくなったため創造主との直接の繋がりが回復し始めている
- 人々の魂はもう誰のものでもないものとなり、数千年間誰かの所有物のように扱われてきた状態が終わり、本来の状態に戻った。
- 創造主との直接の繋がりが回復し始めており、5次元密度あるいは14次元密度でのエーテリウムの妨害がなくなりつつある。
- 創造主からの黄金のエーテリウムが人々に直接届き始めており、これにより本来の力が戻りつつある。
魂のオークションという究極の支配制度が終わり人々は真の意味で自由になった
- 魂のオークションという究極の支配制度が終わり、人々は知らない間に競売にかけられ所有され搾取されてきた状態から解放された。
- 人々は今真の意味で自由になり、この自由をどう使うかは一人ひとりに委ねられる。